着衣緊縛・猿轡・DID。囚われ、縛られ、ワレメちゃんに恥ずかしい縄を食い込まされ、放置されたヒロイン。恐怖と絶望の中、うめき、もがき、苦しむ、かと思いきや、クイコミ股縄の想像以上の気持ち良さに、腰ビックンしてイキまくる。悶絶スイッチの入った女は、逃げたいのか、悶えたいのか、イキたいのか、縄をきしませ、腰をクネらせる。ヒロピンなのにエロ吐息。某ユーザー様からいただいた新企画。危機に陥り快楽に堕ちる。
【※この作品はイメージビデオです】
拉致、着衣緊縛+猿轡でもがき、そのまま愛撫。フェラが無いので基本的に猿轡したまま最後まで行きます。『裸に緊縛』『着衣に磔拘束』『目覚めた後は猿轡を外す』或いは『フェラさせるために猿轡を外し再装着無し』が多い中、着衣緊縛猿轡愛撫は珍しいと思います。猿轡も詰め物や多重など、しっかり声を出せなくしている所が流石です。嬉しい事にクロロシーンがありました。(同時期に発売された『拘束され絶望するヒロインたち5』と比べると若干物足りないシーンですが。)『日常パートから暗転。監禁済み』『クロロホルムで眠らされる。監禁済み』と、厳密に言うと拉致シーンはありません。暗転で済ませるなら全員クロロシーンでも良かったのでは・・・(我侭)一部、最初からマゾを前面に出しすぎて『危機に陥る女』から逸脱しているシチュと、心霊ネタが個人的にはNGだったので星4つです。
まるかつ監督のこのシリーズはメジャーなレーベルがいままでマイナーでマニアックな分野だったDIDものを手掛けるということで画期的でした。有名女優さんが出てセットも豪華なのはよいのですが、新作のDID5をはじめいままでのマニアックレーベルと大差ないものになってきたように思います。(DID5も購入しています)本作の1本目はAVレーベルらしい絡みも混ぜつつ、DIDらしいわざと雑でかつ厳重な猿轡とねっとりした演出などでとてもエロくてリアルなものになったと思います。DIDマインドをかなり習得したと思いますので、あえて着衣緊縛とノーヌードノーセックスにこだわらなくてもよいのかもしれません。本作の1本目の続きが見たいのでぜひこの延長での新作を期待しています。
股縄+パンツ最高です。女優さんもかわいい。悶えているところがかわいくて良い。ストーリー?なのか単発での話なのかよくわからないのですが、面白い。思わず笑ってしまいましたが、全体を通してエロい。いい。個人的には本番シーンはいらないかな。
好みが色々あると思いますが、自分には期待外れでした。着衣緊縛のシリーズをいくつか持っていますが、特に今回は女優が全く駄目でした。次を期待します。必須だったので星をひとつにしましたが0でもいい感じです。