ご好評にお応えしてカリスマトップ女優「あっきー」の「DUAL BOX SPECIAL」の第二弾が登場!『Sports Acky!』から『Virtual Acky! 2』までの全9作品のオイしいとこだけを限界収録!さらに今回は『美脚パンストQUEEN』に惜しくも収録されなかった未公開の2コーナーも初収録!!あっきーマニアからTVであっきーを知った人にも存分に楽しめる吉沢明歩だけの超スペシャルは、この秋最高の収穫なのです!
ここに収められているのは、あっきーが最も美しく脂が乗っていた2007年10月リリース作品”SportsAcky”から2008年6月リリース作品”VirtualAcky2”に至る9作品のダイジェストです。個人の好みにもよりますが、それぞれの作品で最良と認定できる3~4シーンがチョイスされ、珠玉の作品集に仕上がっています。また、すでにすべての作品をご覧の皆さんにも、2011年7月作品『美脚パンストQueen』から未公開の2シーンが収録されている点が見逃せません。ただ、その最初のシーン『ナースのパンスト足コキ手コキ』は面白く見られるものの、2シーン目の『被虐の縄拘束パンスト』は、酷過ぎて、本人の表情もこわばっていて、あまりいただけませんが…
美脚パンストQUEENの未収録2チャプターの為だけ!に買いました!結果、買ってよかったです。ナースや白パンストはあまり好きではないですが、アッキーである事と主観映像にも入り込めましたし「パンスト好きなんだね♪」の言葉の投掛けで昇天してしまいました。他のメーカーさん、フェチにとって「パンスト」っていう言葉を発するのは重要なファクターですぞ!拘束黒パンストはパンストフェチの願望を具現化して下さいました。犯罪臭が漂ってるのがたまりません!アッキーの表情もGOOD(演技力は周知ですが)!今後のテッパンですね。他のチャプターは見ることあるかな~?
デビュー当時のDVDを持っている、美少女・吉沢明歩のファン。あれからどれだけの年月が…。TV出演などが増えてしばらく遠ざかっていたが、この総集編で彼女の成長ぶりを見返してみた。いわば天性のアッキー・キャラに加え、適度な演技力を身に着けて、多彩な演出で楽しめる内容。女優の消耗が激しいAV業界で、長らくトップ女優でいられる理由が理解できる。個人的にはダークなものより、明るくコミュニケーションしてくる演出が、彼女には似合うと思う。何もかもいつかは変わるとしても、癒しのアッキー・キャラは永遠に。初めて彼女を知る方には、とくにお勧め。
色々な作品のよい部分を集めた編集ですが、フェチ、M向けの作品が多く、女優の綺麗さもあり、安心して抜けます。
吉沢明歩さんは、セル移行直後あたりが、艶技的にもモザイク的にも一番いいですね。ただ、画質は今ほどデジタル技術が発展していなかったので、デジタルノイズがちょっと目立ちます。マキシングとS1で並行して作品をリリースしていて、これはマキシングのベストになりますので、同時期のS1の作品もオススメです。
ずっと観たいと思っていた『イケメン♂Acky!』を観ることができて満足です。このボックスには「ずぶ濡れ強●FUCK」のシーンは入っていないので、そちらは『吉沢明歩コレクション・シーズン4』で確認しました。この2つを持っていると『SportsAcky!』『SexyPetAcky!』『イケメン♂Acky!』の全シーンを網羅できて良いのではないかと思います。
相変わらずいい体を保つプロ意識ある女優さん。珍しく水中挿入もあり、このクラスの女優さんでも水中挿入できるんだと思った。
さすが綺麗な女優さんで見応えはある。入門編という感じで物足りなさもあるけど。
内容も普通といえば普通なのに、エロい衣装に、エロい下着に、いい感じのカメラアングルと、某メーカーと違う印象を受けるのがいい意味で不思議。アッキーの可愛さがひきだっているので、いい作品です。
AVの世界で10年を超えてまだ現役のアッキーのプリプリ時代の体がたまらないですね。圧巻なのは、Tバックの紐パンをつけたまま、後背位でしみけんに突きまくられるシーンですね。その後、盛り上がってパンティーを脱がされてからも凄いファックで、アソコは間違いなく気持ちよく抜けます。眉間にしわを寄せて、何とも言えない表情で感じまくるアッキーの魅力が一番出ている作品です。これは★★★★★です。
モザの濃淡はmakerによっていろいろ(?)だけど、06年半ばぐらいから改善され始め、08年半ばぐらいから、劣化して―13年初めぐらいから、またよくなってきた、という印象。モザがでかいと、それだけで萎えてしまうけど、モザがでかくとも内容の濃い作品なら…。しかし、そうした作品は、なかなか…。かなり「飛ばし」で見たけど、明歩、ソフト面(performance能力など)でもハード面(容貌、身体など)でも、AV女優として超一流だなあと、再確認。ただ、ちょっと気になったのは、佐川や田淵、吉村といった癖のある親爺男優との絡みが、なかった(?)こと。彼らに、ネチネチ甚振られる絡み、見てみたいものです。