淫虐と背徳の地獄。性的妄想を実行するために行われる犯罪。醜い欲望で汚される拒絶の裸体。淫尻スパンキング!ヴァイブ暴虐!強●脱糞!苦痛のあえぎを漏らしながらも被虐の悦びに目覚めていく女たち。
出鼻は期待を持たせたんですが、途中から喘ぎの調子が1本調子で、余裕の無い逝き方がなかったですね。だから逝ってもよろしいですかも全然聞けなかったです。イマイチでした。
アートの作品はタイトルが違っても内容は大同小異。特に森田晋さん監督作品は、もはや○○の一つ覚えとしか思えません。どの作品も内容は殆ど変らず「又か…!」の連続です。この作品も然りです。このままでは、アート作品を観られる方は減る一方だと思います。因みに瀬戸友里亜さんはプロポーションが良く色っぽいです。それでも星が一つなのはワンパターンの程が過ぎすぎているためです。
ハッキリ言って期待外れとしか言いようがない。この作品は妄想族が販売しているアートビデオのセルDVDなのだが以前よりも明らかにモザイクが大きくなっており、本編のクライマックスシーンである「浣腸>脱糞」の一連の流れでもれなく門に濃いモザイクが掛っており、見たい所が皆目見えない。最近の傾向として、このメーカーも所属している審査団体は全般的にアナル物に対する規制を強化したように思える。