家庭教師の花岡は生徒の義母、葵のむっちりした肉体への衝動を抑えきれず眠る彼女に思わずむしゃぶりついてしまう。驚き拒む葵だが寂しさを抱えていた身体は彼を受け入れ悶えまくってしまう。それを目撃した息子、一郎はねちねちと葵を責め立てる。友人たちも招き、葵への羞恥凌●乱交が展開される。
義理の息子が思うがままに葵さんを凌●していきます。最後の絡みで見せた騎乗位が結構エロかったです。
青山葵は2011年12月にマドンナ社初の公募に合格して??百万円の賞金をgetして翌年デビューした大柄な女性である。本作は溜池ゴロー社の代表的作品のシリーズ一環だがストーリーが良く練られており興奮物である。25分から30分弱かけての花岡ジッタとの熱い絡みが良い。ここでは花岡が持てる全てのテクニックを動員して青山を何回もイカセル。後半は青山を全裸にして義理の息子とその友人二人が凌●するのだが、淫靡な手法で青山の羞恥心を煽る。残念なのは彼らの前でオナニーを強●して欲しかった。豊満な肉体を武器にした女優としては浅井舞香や円城ひとみ、が挙げられるが青山はこの時点では未だAV慣れしていないところが良い。演技ではなく、本気でイッテいる。
花岡じったと青山葵の対決ということで非常に楽しみにしていた。青山葵は174cmの高身長を誇り、体もガッチリしていて、メスの中ではかなり強健だ。そんな葵ちゃんですら、花岡じったとぶつかり合うと線が細く、されるがままだった。青山葵ちゃんでもじったには敵わないのを肌で感じ、抜けた。もっと鍛えないと男の力には勝てないよ。
あおいたんの作品で1番です。上から目線が嫌いな方向け。葵さん淫語は似合わない。AV嬢は長身女性に限ります。
前半、じったとのからみはじったの激しさが出ててよかった。後半、義理の息子などとのシーンはじったと比較すると見劣りする。最後にもう一回じったに激しく犯●れて欲しかった。前半がよかったのでかろうじて星4つ
青山葵さん長身で巨乳で色気がありきれい。fuckの演技も○。花岡じったが家庭教師役で出演し.いつもの荒々しさが今回余り無くて落ち付いた感じが出ていてストーリーも変化があり→○。義息子の悪ぶりが良くて前半~溜池作品お馴染みのパンチラ掃除で始まり義息子(一郎)が青山を脅し花岡をソファーで誘惑し青山&花岡の絡みは体位も多くFやfuckも濃厚で→駅弁もあり見応えがありました。中盤(71分)~場面も一転しソファーで手枷足枷で繋がれ玩具責め。終盤(90分)~玄関放尿→○。義息子と1対1でのfuckとここはオーソドックスな感じで出来としては良かったんですが花岡が前半しか出て来なくて旦那とのニアミスも無くやや寂しい感じで後半のストーリーにこの辺が絡めば尚良かったかなあと思いました。