いけない…だめ…気持ちとは裏腹に為す術も無く快楽に堕ちていく生々しく官能的なエロス。若い肉棒の前に理性を吹き飛ばし、禁忌の肉欲に溺れていく、五十路母が魅せる哀しい女の性。熟れた肉体を痙攣させて息も絶え絶えな状態でイキまくる、狂い咲く母性と濃厚な痴態を存分に堪能して頂きたい文句ナシの傑作選。
出ている女優さんによっては、単体作品を買う参考になりました。
まあ、びっくりするくらい通常の演技が下手ですね~!ですが、聞いた事無い方ばかりでそれは素人っぽくて良いですけど、どこかのお店で働いてる方?腰の使い方とかその他もろもろ素人には思えないですね~。
女優さんのお母さん役もまずまずやし良かったです!もう少しストーリーがあったら面白いんですけどね!まぁベストやから短編に編集するので仕方ないですね!
母子近親好き専用です。母親の自慰を見て発情した息子や、息子の自慰を見て発情した母親、母親の薄着に思わず発情してしまう息子など、しっかりシチュエーションが描かれており、気持ちが入ります。一部では父親の再婚相手の若妻を、父親から見えない物陰でいじめたりという味変もあったりと、熟女好きに限らず禁断情事を楽しめますね。僕もこの作品を袴で持って行こうと思います。
昔、日活ロマンポルノが出現する以前に大蔵映画とかがピンク映画を制作していました。当時の映画は制作予算が抑えられていた為、ストーリー導入部はモノクロ、あの部分に来るとカラーに変わり、終わると又モノクロ映像を繰り返す構成でした。観客は寝ていてもカラーに切り替ると又起きる人が結構居たと思います。この作品になにか違和感を感じたのは、正に当時のピンク映画を彷彿させる演出だったことを後から思い出しレビューを書いた次第です。 作品としては★★です。