渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶第百十一章」は「ファッションメーカーの営業社員、保奈美の場合」離婚して昔勤めていたアパレル関係の仕事に復帰した保奈美さん。大口の契約をとるためパンスト姿で…。
私のようなパンスト&下着フェチの重視ポイントをすべて押さえた傑作です。高坂保奈美さんは、高身長・美脚の美人でメイクも完璧。キャリア風のスーツにパンスト姿が最高に決まっています。そのうえ演技も自然で上手です。着用するパンストは薄手でヒップの部分やクロッチの厚みがないタイプ。そのため、パンストフェチの最重視ポイントである「パンストから透けて見えるパンティ」が完璧に見えます。のみならずそのパンティのフロントは透け感たっぷりのレースのため、陰毛が黒々と透けて見え、尚且つ、パンティに収まりきらなかった陰毛の上の部分はパンストごしに毛の一本一本までリアルに見えまくりです。この状態で高坂保奈美さんがM字開脚で腰をくねり回すシーンがたっぷりと収録されているのだからたまりません。セックスシーンもありますが、それらを凌駕するパンスト&陰毛透けまくりM字開脚シーンがこの作品の最高の抜きどころでしょう。
ぐじゃぐじゃにされる保奈美さんも良いけど、本作のように上品さが映える作品でもエロさを充分出しています。脚やおしりもよく手入れされているようでパンストがとけも良く似合います。肌も綺麗です。オトナのオンナをよく演じており、しゃべりも営業ウーマンらしさが出ていて良い。
今作の高坂保奈美さんは、とても美しいです。見た中でお顔も体もシチュエーションも最高の作品でした。
このシリーズはずっと見続けているけど久々の秀作ですね。このような悪戯的な陵●こそ、このシリーズに求めてるテーマだと思います。
細くて美しい脚。パンスト美脚ファンのための一枚。光沢パンストでの、M字開脚のシーンはたまりませんでした。
高坂保奈美の頃の澤村さんは30代で絶好調ですね。身体も引き締まっていてスーツ姿のパンストが最高です。男優がパンストを破らないのもイイ。自分が見た澤村サンの作品では1番だと思う。