悩殺バスト 桃井りか

悩殺バスト 桃井りか

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
14件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2006年6月18日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

悩殺…それは、女性がその美しさや性的魅力で男性の心をかき乱し、夢中にさせること…。爆乳痴女の中出しSEX、爆乳女医の悩殺パイズリ、ぬるぬる悩殺ローションプレイ、ド迫力3P…Gカップ美少女「桃井りか」のバストに、アナタも悩殺されてみませんか?

製作情報

メーカー: タカラ映像
レーベル: TOXIC

統計情報

14
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
名作!

某掲示板で好評価させていただきました。カラミが多いのと、あえぎ声、最後の3P等、好内容だと思います。

★ ★ ★ ☆ ☆
普通

個人的にですが、女医のところ以外はあんまりいらなかった気がした。

★ ★ ★ ★ ★
うん

高度成長期時代にこのAVが出てたら、日本男児はオナり過ぎて干からびて死んでいただろうに。

★ ★ ★ ★ ☆
エロい豊満ボディ

ルックス的には好みは分かれるところだと思います。S1などの女優と比較すると、、、一緒には並べられません。しかし身体は素晴らしいです。爆乳、白い肌のムチムチぽちゃぽちゃBODYです。その身体を堪能できるHだからこそルックスのマイナスを差し引いてもお釣りがきて評価は良いとなりました。

★ ★ ★ ☆ ☆
三角定規に乳首

いつもよりちょっとだけ「大人っぽい」イメージで登場するりか嬢。恥ずかしがってる割には、次の「女医プレイ」では淫語連発でパイズリまくる。まさに「悩殺バスト」と呼ぶに相応しいエッチなGカップ乳。女子校生ファックでは「三角定規の穴に乳首をはめていじる」というマニアックなオナニーを披露。彼女の他の作品に比べて特筆すべきシーンはないものの、「巨乳モノ」に要求されるプレイはあらかた網羅されている。もっとも、出演作がやたらと多い人だけに「あらかた網羅」されると、どれも似たり寄ったりの作品になってしまうという欠点もあるのだが。

★ ★ ★ ★ ☆
成長株!

この娘はどんどんよくなっている。この作品も見所が多くてよかった~。りかちゃん作品の中で1番よかったかな。

★ ★ ★ ★ ★
りかちゃん最高!!

りかちゃんは最高です。おっぱいも、笑顔も!!この作品は、りかちゃんの良さを堪能できます。

★ ★ ★ ★ ☆
来たねぇ

まさに成長魚ならぬ成長女優だなあ。初期作品に比べたら、格段に良くなった、オッケー、それでいい。セリフと雰囲気に工夫が出だしたね。目をいじったのかな、メイクだけじゃないと思うし。。器量の点でいうと、この子は、あと鼻の線と、眉に特徴(いわゆるマイナス評価につながる)があるから、逆にそこをまだまだ手入れできると思う。あとは、もう少しカメラへの意識をなくすような演出を、一度、拘束椅子か、Mr.峰ックで揉んで貰ったらいいかも。なんたって、武器(バスト)が最強だから、成長が楽しみな1人です。

★ ★ ★ ★ ☆
やっぱり

桃井りかちゃんは、良いです。ただあえぎ声がやたらとでかいし、演技なのが見るからにわかります。もっと男優さんがんばれ。りかちゃんのむっちりした体からエロさが伝ってくる作品でした。おすすめは、女医のシーンです。おっぱいもきれいで、でかくて文句なしです。顔の好みは、ひとそれぞれなので、なんともいえませんが見れば、りかちゃんのよさがわかると思います。

★ ★ ★ ★ ☆
体は良いけど・・・

体はグラマラスで顔も「綺麗」では無いけど「エロい」感じでスゴい良かった。でも、カラミの際の声が異常にうるさい&単調で、演技な感じが前面に出ておりました。 映像全体が主観なので、途中でなんだか申し訳ない気分になりました。

★ ★ ★ ☆ ☆
編みタイツ嫌い

レビューを見て期待しすぎたのか、意外と普通に感じてしまいました。全身編みタイツが嫌いなので、そう思っちゃったのかも知れません。白衣、制服のシーンは良かったよ!

★ ★ ★ ★ ☆
ごちそうさま

おっぱい絶品。すばらしい逸材がいたもんだ。顔の好みが分かれそうなところだが、このおっぱいでお腹いっぱい。

★ ★ ★ ★ ☆
すごいボリューム

とにかく胸が大きいです。後体型もぽちゃりですが、バランスが取れてますし、顔も可愛いです。パッケージの印象よりも映像のほうがさらに良かったです。

★ ★ ★ ★ ☆
見どころ多し

某巨大掲示板では現在のところ桃井りか出演作の中で一番の良作・佳作と言われています。確かに見応えがあります。痴女医、女子高生、スクール水着ローション、全身網タイツ3P…彼女のファンはおさえておいて損はない一作と言えそうです。