麻薬組織から一人の少年を救い出した女捜査官。後日その少年から連絡が入った。『思い出したくないけどあなたになら話してもいい…アジトの場所を教える』少年の言葉を信じ連れ立ってその場所へ向かう。しかし!!そこには組織の連中が…罠だ!!依存症を断ち切れなかった少年は、●物欲しさに騙したのだ!!罠にかかってしまった女捜査官。憎むべき●物を使った想像を絶する快楽拷問が始まる!!
腰の動きが激しくて良いね。声が、ちょっと枯れ気味なのが残念かなぁ。適度なむっちり系なのも良いし最後の性行為シーンで、縄の痕が残っているのも非常に素晴らしい。
シリーズものなので、ストーリー展開はお約束だが、拘束されて全裸にされる前から堕ちてしまっています。その後は身体を震わせながらイキまくっています。
こちらのレーベルの作品は、皆さんも書かれている通り、内容はどの作品もほぼ同じです。てことは、女優さん次第ということであり、お気に入りの女優さんが出演していれば「買い」って事なのかなと感じています。浅井千尋さんは、残念ながら僕の好みではありませんでした。そうなると、全く興奮できません。彼女のせいではなく、僕のせいなので、彼女のファンの方であれば、買って損はしないと思います。
私は団塊の世代、活字だけで興奮していた妄想を谷ナオミ似の浅井千尋が演じている。日活ロマンポルノ時代の団鬼六文学を現代風にベイビーが撮りなおした映像だと思う。麻薬捜査官であれ賭博師であれ全裸に剥いてしまえばシチュエーションの違いはない。まるで「お柳情炎」でつばめ返しのお柳が素っ裸にされヤクザに嬲られ尽くされる絵。荒くれ男たちの前で美貌の女賭博師が全裸緊縛され快楽地獄に堕とされていく。尻の穴にもバイブ、前は2本挿し、女は腰を振って抜こうとしながらイカされていく。ベイビーエンタテイメントの女を究極までイカせ続けるとどうなるかを求める姿勢は、出血や痛みを伴う責めを極端に嫌った団鬼六文学作品の具現者といえる。マニアックに走りすぎず、耽美の部分も残した良い出来。
やっぱ女の股を徹底的に攻め女が歯を食いしばって耐える物語は、女の美しさやカッコ良さがにじみ出てる。
なんやかんややられながらバイブが入った途端、腰の振りが尋常ではなくなります。まさにプロのそれです。躍動感出まくりです。そういう感じが見えると女性に少し余裕が有る様に感じちゃって犯●れてる感は半減してしまうのは俺だけでしょうか?
メインのプレイは,麻薬捜査官に扮した浅井千尋を緊縛拘束し,凌●する内容です。気が強そうなお顔をした千尋。しかし,捕らえられ,抵抗するまもなく快楽地獄へと突き落とされます。玩具によるオ○ンコ攻め。強い女もオ○ンコは正直でか弱い。何度もド派手に潮は吹かないけど,イキまくりです。いつもながら「麻薬捜査官」の設定は,単なる設定で,ただ女を凌●する鬼畜のAVに思えてしまいます。・・・例えば,乃亜とか,男に攻められることがNGのAV女優を起用して,どんなにオ○ンコを凌●されても「男に攻められていることを認めない」を見せつける,そんなAVが見たい。