処女喪失 ～少女がオンナに変わる瞬間～ 井川芽衣
出演女優
作品説明
‘痛いもの’って認識でセックスを避けてきた少女は「これじゃいけない」と自ら応募でAVに出演を決めた。お父さん以来のおチンチンをじっくり観察＆フェラ手コキ、先輩女優が教えるおもちゃオナニーなどをこなし、ついに処女喪失へ！！戸惑い、恥じらい、痛がり、流血…2度と見れない奇跡の記録。
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残念です 女性はとても良いのに・・・
女性は本当に処女のように思うし，パケ写とは違う感じだけど，大人しめでかわいい感じで処女喪失シーンにはとても期待していました． しかし，しかしです．他の方も書かれているとおり，最初の挿入から最後まで彼女の足を閉じるためにまったく見えません．しかも時間かけずにすぐに入れてしまいます．カメラマンさんも困って延々女性の顔を撮ってるだけです．男優が完全にミズキャストですね．こんな男優は処女喪失ものにはまったく不適です．女性が素晴らしいだけにとても残念です．彼女の処女喪失をじっくり時間かけて見せてほしかったです．内容を理解できていないバカ男優のせいで台無しです．
パッケージの画像と違うけど、いい子だと思います。
パッケージの画像では逆三角形の顔をした精悍な感じの女の子ですが、実際に出演しているのは、垂れ目で卵型のお顔をした女の子です。結構身長が高く、がっしりした体つきをしています。お胸はかなり大きく、Eカップくらいだと思います。1回目のカラミでお相手をしてくれる男優さんは、大島さんです。優しくペッティングやクンニをしてくれたあと、女の子の反応を見ながら優しくぺ〇スを入れていきますが、女の子はかなり痛がっています。少し出血しますが、本物だと思います。大島さんも気を使って、体位は変えずに正常位のままフィニッシュします。恐らく女の子は本当に処女でしょう。セーラー服のコスプレなのですが、途中で全裸にされてしまうのは残念でした。2回目のカラミは、レズプレイから始まります。女の子のお相手をするのは、萩原さんというAV女優さんです。女の子にオナニーを教えて2人とも電マでイってから、男優さんが登場して3Pになります。最初に萩原さんが挿入されますが、いい声で鳴いてくれますね。女の子は挿入されると痛がっていますが、萩原さんに宥められてフィニッシュまで行きます。
タイトル通り
タイトル通り処女の時の女性の表情から喪失後のオンナの表情を見せるようになるまでの変化が楽しめます。
最初の男優はミスキャストと思う
一番最初に絡んだ男優は名前はわからないが、マドンナやアタッカーズでよく見かける中年のベテラン男優だ。この男優は正常位になると、発射までひたすら女優の足を閉じたままピストン運動を行い、結合部の抜き差しが全く見えない。戸川やしみけんなどの絡みと見比べればよくわかるが、彼らは発射近くなると女優の足を広げて結合部を見やすくしてくれるのに対して、この男優は逆に女優の足を閉じ腰を密着させて、腰を押し当てているだけの擬似本番のような映像になってしまう。処女喪失物なのに、この男優では結合部が映らない、全く迫力のない映像となってしまっている。その作品が魅力があるかどうかは、女優だけでなく男優の力によるところも大きい。２回目の絡みは普通だったが、この作品はこの男優を起用したおかげで絡み１回分損したような気持ちになってしまった。
