夫の経営する会社がつぶれ、内職をしながら生計を立てる奈々子。迫る差し押さえ期限と法外な借金の取り立てに路頭に迷う夫婦。奈々子は意を決し、自らを質草として入質する。必死に立て直しを模索する夫だったが、利子の支払いが滞るごとに他の男に抱かれていく奈々子。そして質流れの期限は刻一刻と迫ってくる……。
女性がまだ、人として認めてももらえない時代、女性の犠牲とその性のサガを、悲しく、犠牲的に、描いた秀作。ストーリー◎森ななこはおっとり、体はむっちり、それほど芽生えはしないが、適役。悲しい表情が似合う。悲しみをたたえ、次第にあきらめに向かい、体が反応し始める。カメラは田淵のいやらしい攻めをねっちりと、局部アップも多く盛り込まれ、モザイクも薄く、いやらしさが十分出ている。 満足。
華麗な乳輪と乳首がウリのななこ女子アナの杉崎●香に犯●れ顔が似てて野球選手の涌●にやられると妄想すると◎さて、評価が「非常に良い」に足らない理由は、●小道具に昭和をこだわっているのに男優のパンツに「BVD」の表示は×●流れが他の「人妻質屋」と同じでただ女優を変えてでは手抜●他作品同様、映像が暗く音楽も少なくただ男優がパンツの中に手が長い昭和風味のBGMも欲しい●パンツに愛液のシミが欲しい●60分過ぎの「(お●んこ)突かないで~~あ~~っ」は◎だけど、アナルクンニは、「そんな、そんな汚い穴はだめ~~」に。●シリーズ化なら男優に「花岡じった」等も使わないと田淵一本では×●女優も冬月、西野桜井、かすみ、小川あたりの起用も。
昭和30年代、ブラやパンストが一般的でない時代で、ななこは脱がされやすい(^-^)/時系列的流れは;旦那の会社がたちゆかず借金↓ななこ自ら質屋の門をたたく↓質屋主人(森山)が代議士(田淵)にななこを覗かせ、田淵は「こんないい女を抱かせれば選挙で勝てる」と大乗り気↓一か月経過し利払いできず、利息肩代わりした田淵にクンニされ絶頂。ななこ「このことは黙っていてください」と懇願↓翌月も利払いが滞り、田淵の秘書に挿入を許す↓森山がななこに手を出すカット複数↓質流れ期日が到来、期待が膨らむ田淵&ようやく金策がついた旦那↓ななこの競りが始まる。一方、返済に走る旦那を秘書が足止め↓田淵が競り落とし、ななこは抱かれ自発的に「大きいし硬いです」と口にし、何度も痙攣し体は堕ちるが心はまだ…↓旦那到着、手遅れで慟哭監修が外れ新味薄いが、ななこが哀しく「良い」
前作に比べるといろいろ雑になってて劣化した印象。なぎらが監修じゃなくなったから?あっちはあっちで自分の作品の演出が雑だけどね。男が全裸、女が半脱がしから最後だけ全裸みたいなカラミの構成はむしろこっちのほうがなぎらっぽい。男の肌のほうを多く見せたがるセンスは共感できない。粗末な着物が女の立場を分かりやすくしてた人妻コスも普通の安っぽい洋服と下着になっちゃっていまいち。旦那が質流れの刻限をよく分かってない感じが緊迫感なさすぎだし、刻限を過ぎてからおっとり刀でかけつけようとする旦那を妨害する演出も意味不明。全体的に旦那がマヌケすぎて真剣味に欠けるのがドラマの雰囲気をゆるいものにしてしまってる。カラミいまいちドラマゆるいとなると高い評価はできない。結城みさ作品に比べると星はこんなもん。
とても綺麗な白い肌と華奢だけどふっくらとしている胸とお尻の身体のラインが今の女優さん達とあえて比較したら貴重ですね。出演している男優さんも渋い人達ばかりだが、演技で魅せてくれる印象でした。前作があるようですが、劣化?というより時代と規制に合わせた印象です。
嫌だけど逆らえない,,,、そんな状況下で犯●れる設定を森ななこ嬢が見事に演じている。ただカラミがすべて1対1でどれも同じような流れなので、3Pとかで少し変化がほしかった。
長渕みたいな男優はいらず、ずっと田淵一本で良かった。だが、田淵とのプレイも最後のスローなねっとりSEXの雰囲気は良かったが、全裸にするタイミングが遅い。背面騎乗やチンポスリスリなどのAVならではの技も観てみたかった。昭和風のドラマとして作り込み過ぎの感があった。ななこ嬢のやわフワおっぱいは良かった。
物語りの最後のクライマックスシーンで、ななこさんにかぶさった田淵の背中だけが長々と撮られてて、ななこさんの美体が全然では、評価星1個ですネ!