究極拷問此所に極まれり。絶対に、逃げられない屈辱の『逆さ宙吊り拷問』。絶え間ない苦痛と快楽が入り交じり、精神と肉体は限界まで追い込まれる。女は恐怖と官能の宙を彷徨い、未知との遭遇に度肝を抜かれるのであった。
大変良いね。宙づりにされる女優さん達、カメラアングルを付けられる自由度が高いので結構良いアングルから撮ってる絵も多く、半端無いエロさの臨場感が醸し出されてる。立体感て言えばいいのかと思う。他の状況のベスト盤作品で、”カメラアングルの貧弱さ” を理由に低目の評価をした物だけど、この作品の責める場所は、上手くスペースを作ってる感じかな。それでエロさが増した分もあるだろうし、責めの迫力も増した印象は受けた。新旧の作品がごちゃ混ぜになってるのも、逆に面白かった。
恐淫アクメ淫閣の中山美華さん、官能小説的女体泣き地獄の大原れみさんが、服を着たまま縛られ宙吊りで責められているのが良かったです。