下着をはいて、ニヤついてる変態男がいる。そこへスケベそうな、かわい娘ちゃんが現れるという毎度おなじみの始まり。彼女は全裸だ。ぷにぷに柔らかおっぱいボヨーン、ぷりぷりお尻。かわいいなぁ。変態男のきったねぇ下着をおろす。ち○ぽが勢いよく跳ね上がる。お前はアホか。とりあえず撫でる、しゃぶる、良い音させて。このネエちゃんは好きでもない男のモノをよくしゃぶれるなぁ。イキそうです。アホは限界。突破寸前寸止め。
特に最後の佐藤ののかさんは淫語も多めで、「勃起」と連発で言っているところが良かったです。今後の期待ですが、「フェラ」を「フェラチオ」と言ってくれると更に嬉しいです(今回無かったので☆1つマイナスさせていただきます)。大好きです!応援しています。
全シチュエーションで女性が全裸、男性がパンツ1枚で硬くなったら脱がされる、という設定は理想的ですね。おクチでイカされる事が目的であっても、男の立場で言えば、魅力的な肉体を見せつけられてテンションが上がり、その流れでイキたい、という願望があるのは疑いない所、でしょうから。そんな中、男の個性を見極めるのは難しいとしても、女の子それぞれの男への接し方で個性が活きていたのは、高評価だったと思います。冒頭での木下ひまりちゃんの、囁く様な言葉攻めの末に男を暴発させ、一旦おクチに収めた白い液体を、まだピクピクしている男の肉棒に塗りつける、という演出もなかなかエロかったし、北野未奈ちゃんの豊満な肉体を見せつけながらの激しいフェラ、佐藤ののかちゃんの隠語攻めもなかなか刺激が強い感じでしたね。また、女の子が全員全裸だけに、四つんばいで男の肉棒を咥えている時のボディラインの美しさも楽しめる感じでした。ただ、各場面ごとに音声の大きさにムラがあったのは残念な感じで、女の子によって声量が異なったり、演出として囁く様な隠語やハッキリエロトークを行う、等々の差があるのは仕方ないとしても、音量が場面が変化する毎に上下したりするのがちょっと極端、という印象があり、そこだけはマイナス1とさせて頂きます。観る方も場面ごとに音量を変えながら観る、ではちょっと疲れてしまいますね。
最近のフェラ物は、フェラに興味が無い人が作っているのか、射精前にカット入りのフェイク射を平気で使ったり、偽チンポまで使っている。それに比べこの作品は、射精は舌射でお掃除長めで、久しぶりに当たりでした。ただ残念だったのはラストの口内射精、お口に出して、と、言ったところからノーカットで、口内射精まで行くと思ったら、カットが入り咥えているところからの口内射精、残念、次回作は、咥えるところからノーカットでお願いいたします。