一切の空気を残さないように撮影したいと考え、今作では全身タイツを着てもらいました。生地を伝って空気が全て吸い出す事ができ、肺の中の空気も見事に吸い出す事ができたので、言葉を発する事もできない状態に!!
残念ながら、全身タイツの女の子の顔が結局わからなかった。 呼吸制御に関しては、書いてあるとおりほとんど声をだすことができない状態で、少しだけ聞こえるうめき声が良かった。 ちなみに、電マで責めたりとかはなく、純粋に呼吸制御ものとなっています。
真空パックシリーズもいろいろと出ており、色々なフェチ向けなニーズが用意されている。この作品もその一つ。全身タイツということで顔が見れないが苦しそうな息遣いが想像できる点がいいところでもあり、欠点でもある。最初から最後まで顔を見ることができなかったのが残念ではあるが満足度は高い。