兄夫婦と共に暮らしている弟は無職で無収入と言うこともあって何とも肩身の狭い思いで日々を過ごしていた。今日も今日とて口うるさい兄貴から仕事や将来の事で朝から厳しく叱咤されて落ち込んでいた弟。そんな彼の唯一の楽しみと言えば、一つ屋根の下で揺れる優しい兄嫁の豊満な女体の膨らみをじっとりと鑑賞することで…ある日兄嫁の下着を盗んで隠れて自慰に耽っていたらそれを目撃されてしまいニートの弟は慌てて謝罪するも…。
就職活動中で兄の家に居候している弟ヨシノブ。れんさんの下着でオナニーしているのを兄嫁であるれんさんに知られてしまい、れんさんが筆おろしをする。「童貞だから自信が持てず就職活動が上手くいかない」という謎の理由で悩んでいる(笑)ヨシノブを、れんさんが「私で良ければ…」と導いていく。下着を盗んだにもかかわらず笑顔で許し、それどころか筆おろしまでしてしまうとは、まさにタイトルに違わぬ「優しい優しい巨乳兄嫁」。最終シーンでの絡みはれんさんから寝室に誘う形。ヨシノブからも攻める、激しく交わる絡みとなっている。背面騎乗位から一度抜き、クンニしたあとに再挿入するときのれんさんの笑顔の「おかえり」という発言は妙に色っぽく、とても興奮した。絡みの流れの中におけるさりげない一言ではあるのだが、「自分のオマンコは、ヨシノブくんのチンポのあるべき場所なんだよ」と暗に伝えているような、そんなことを考えてしまった。終始優しい笑顔で包み込むれんさんに星5。
童貞くんを優しく手ほどきする碓氷さんの魅力が詰まった作品だか、もう少し上からのS気が強めだとより良かった!
碓氷れん、素晴らしいオッパイです。生々しい絡みです。エロいです。
ちゃんとした作品。というより、タイトル通りのストーリー展開してかつ良作というのが珍しい。特にラストチャプターの、男優さんの責めの塩梅が最高。碓氷さんのお姉さんチックな淫語セリフ、奥を突かれてビクビクする姿、めちゃ良い!