緊縛淫乱女 川菜美鈴
出演女優
作品説明
縛られ過激に責められる程にド淫乱になってゆく変態女！私立探偵鵺神の元を深夜に訪れた妖艶な超絶美女。鵺神は女に誘惑され、ベロキスとフェラチオで弄ばれてしまうが、高飛車に男を見下す女にはある弱みがあった。緊縛して責め上げる度に、蟻地獄のような女の性欲に振り回され、エスカレートしていく女の過激な要望。夢か現か緊縛パラノイア、淫乱女×SMの痴縛エクスタシー。
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訴えかける様な目線。
何かを訴えているかの様でした。ロウソクの化粧も綺麗だし、表情は…最高。
評価が高いのでDL
オダギリジョー風？の縄師、ちょっととぼけていて、nice。しかし最初の挿入が1時間25分過ぎ。それも10分ぐらい。2回目のpakopakoも7分ぐらい。これじゃあ…。ただ、川菜美鈴の乳首の勃起が見事だったので「3」に。
ガッカリ
評価が高く、あと彼女の容姿が好みだったので購入。挿入まですんごく時間がかかりました‥なんだろ‥もっと激しくやってくれよ‥なんだろ、縛られてるのに、なんも興奮しねーんだよ。ただロープがついてるだけと言いますか‥SMって、縛りってそうじゃないだろ‥はぁ‥
いいんだけれど・・
ストーリーとその表現はなかなか良いんだけれど・・彼女、全裸緊縛が一番似合いそう・・けれど・・前半は完全着衣・・後半もしばらく着衣が残る・・もう少し彼女をきれいに見せた方が良いのでは。
ひとつの舞台のよう
ライブ感と起承転結がありシンプルでスムーズな展開が良かったです、緊縛ライブやストリップのＳＭ白黒ショーというよりアングラ公演のような作品でした監督が落語やミステリーに造詣が深いのか『まんじゅうこわい』の古典をベースに鬼六＋乱歩風奇譚の世界も漂ってる気もしましたもう少しセリフに工夫があれば間延び感はマシだったかもしれないけど職人というより人夫監督による駄作量産の中にあってキラリと輝る演出でした女優さんも「今日、ケンタッキーにしない？」てフレーズが似合いそうな美声で妖艶な視線と女性器のように濡れた唇、手入れが行き届いた髪の艶と肌質それに演技力も素晴らしいカラミに激しさはないですけど男優の責めも妙な忖度や遠慮がなく互角に演じてくれてるので見入ってしまいました、ちょっとの工夫でこの美味さとはよく言うけどやはり演出能力の差なんだろうな～
ストーリー仕立て
ストーリー仕立てのＳМ作品です。主演の女優さんは、やや小柄ながら女王様系の風貌なのですが、М女をしっかり演じています。ＳМとして一応プレイのラインアップはそろっているのですが、少々焦点がぼやけているかな、中心となるプレイはこれ、というのがなかったような気がしました。
良い
川菜美鈴ちゃんです。例のオトコに緊縛されて淫乱さを引き出されていくみたいな展開です。こういうときにいちばん生きてくる女優さんのように思います。熱くなさそうなロウソクだけはもう止めて欲しいですよね。蛇足ですし蝋が付いてると邪魔です。
