痴●NTR 妻（26）が痴●AVに出ていた。「あの時、気づいていれば…」僕の横で媚薬を塗られ中出しされた妻
作品説明
「この女って…えッ？横にいるのオレ！？」痴●AVを再生したらそこには自分の横で媚薬を塗られ、ラブホで中出しされる妻の姿が！すぐには理解できない状況を整理しつつ画面の向こうで感じまくる妻に込み上げる嫉妬心。後悔して外出中の妻に電話をかけるも…着信ガン無視！その間も非日常な刺激を求めて痴●師とのキメセクに溺れていく妻…。
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素晴らしい作品
とても素晴らしい作品だった。ストーリーもしっかりしていて最初から最後まで楽しめた。女性が少しずつ服装が派手になって行き旦那にウソついてまで痴●男のところへ通う。（薬の効果か）後半の派手だが極端に短すぎないスカートは旦那を騙せる限界を思わせ、痴●男の好みのガーターベルトと黒のストッキング姿は痴●男に染められた証しに見え凄いエロさを感じた。薬とテクニックで身も心も奪われた感じをうまく演出できていた。欲を言えば、1回目の絡みで、また会ってくれますかではなく、自制がきかなくなった自分を恥じながら（涙をながしながら）別れ、２回目（友達の歓迎会の時）で脅しを絡めながら呼び出しいやらしい服装にされ身体と心が変化していき最後（後半）の絡みに突入すれば最高だった。しかしパンストやストッキングは人妻NTRアイテムとしては最強。
痴●なのにドラマ性あり
媚薬ってレベルじゃない。痴●されてストッキングにたら～って流れるのエロい。ラブホでは媚薬ガン効きなので、キスから全開で感じてあえぎまくり。男優さんが上手くて、攻める前に一瞬溜める。事後の後悔と戸惑いの表現が抜群かつかわいい。
永井みひなの最高傑作
いつも過剰な乱れかたで有名な永井みひな「あそこまで乱れるのはちょっと・・・」なと言うひとには今回のほどよく乱れる永井みひなはおすすめです！特にラブホでのプレイは最高！
ＡＶとしては良作なのですが
痴●を最初のきっかけとしてしか使っていないところが物足りない。最初の痴●シーンにもっと時間を割いて、プラス後日のエピソードもまずは自ら痴●されにいく、あるいは会いにいった男にバスや電車に乗せられるなどなど、もっと重点を置いてほしかった。
演技ならすごい…
前半の無理矢理されるパート、後半の墜ちるパートがありますが特に前半…ホテルのシーンはみひなさんと男優さんの本気を見ました。両者ともとても気持ち良さそうで、もしこれが演技ならレベルが高過ぎる…。それはそうとみひなさんはやっぱり無理矢理されるのがとても合います。シチュエーション的に外せないパンストを着けておられたのも◎。何回もしつこく手でされ続けたりスパンキングされたりとひたすら責められる前半部、個人的にはみひなさんの出演作品で間違いなくベスト3に入ります！
物足りないかな
他の方も書いているけど、きっかけと結果だけが描かれてて過程が全くない。あるとすればカラミも何も無いきっかけ後のブレスレット？について夫婦間で会話するだけ。そこからいきなり完堕ち後の話に飛ぶから興奮が少ない。痴●男との初カラミ後のやり取りが良かっただけに、完堕ちするまでを描かなかったのが惜しいし悔やまれる。
超敏感娘永井みひなの単体作品。
NTR趣味はあまりないのだが、よく見るとヒロイン永井みひなっぽい、いや、コレは永井みひなだ!てなったので見た。いつものナチュハイと違って詰め合わせじゃなく全編一人のヒロインを追ってる。ドラマ部分もかなり尺を取ってて、本格ドラマ作品と言ってもいいと思う。地味だけど清潔感があって表情豊かな永井みひなはシアワセな若妻って役がドはまり。しかも、意外に芝居が上手い。相手役の男優陣も達者で、ドラマ作品としてかなりポイント高い。プレイ自体は媚薬痴●→キメセクだが、ナチュラルに感度100倍の超敏感体質の永井みひなであるから、ココも見せる。色白のむっちりボディを不規則に引きつらせながら吠える姿は、ふだんの地味で清楚なルックスとのギャップも相まってあいかーらずハンパない迫力。ぜってー抱き心地いーよねコレ、て思えるヨ。もちろん満点評価。ナチュハイさんらしく、シチュの作りや描写の細やかさも素晴らしく、このタイトルでピンとくるなら買いですヨ。
奥さん、堕ちるの早過ぎ、シナリオがチープ
バス降りる所までは、なかなか良いんだがそれからは、しょっぱいシナリオ正直言って、何が悪いか？と言えば奥さん、堕ちるの、早過ぎなんだよほんとに、レベルの低いシナリオだな～多分、このシナリオ考えた人って、コミュニケーション出来ない人なんだろうなもっとあるだろ、書く事が！奥さんが痴●に堕ちるまでの葛藤を描かなきゃ普通の奥さんが痴●をいきなり気に入ったりしないだろ！そこをどう？堕としていくか？そこをもっと丁寧に描かないと、ダメだよ。手を変え、品を変えてエピソードをもっと入れてさ省略する所が違うんだよもう少しシナリオを勉強してから、作品にしましょう
本物なのか演技なのか
最近知った、この永井みひなちゃん。尋常じゃない敏感さ（全身性感帯）と何度も繰り返す激しいイキっぷり（全身痙攣）が売りで、他作品でも、その『本領』が発揮されている。今回は劇中で媚薬らしき軟膏を塗り込まれ、膣奥へ挿入された瞬間、絶叫する。爾後、突かれ乍ら「喘ぐ」と言うよりは「吼え」まくり、絶頂の連続。「あ゛～～～イクっ、イクっ、イグイグイグ･･･」（昇天）その様は熟女の如し。（腹の底から唸るのは本気の証らしい）さて、塗られたる軟膏は媚薬の筈なのだが、彼女自ら喰らいつく訳でもなく、他の作品同様、騎乗位以外受身である。果たして媚薬効果は本物なのか、はたまた演技なのか･･･？通常の彼女が「感度200％」なら今作品はそれ以上であるが、うるさいのが苦手な方は萎えちゃうかも。^^;
寝取られモノとして満点！素晴らしいの一言。
まず、カラミや女優については他の方々の語っている通り素晴らしい。しかしこの作品を際立たせているのは、男優女優の人選、ストーリーのリアルさ。よくある寝取られモノは、ストーリー設定がダメなのか人選がダメなのか、冴えないダサ夫・彼氏になぜか美人妻・彼女がいて、ガサツなだけのデブや、陰湿なだけのダサシャツを着たガリガリサラリーマンが妻または彼女をレ●プ、女は快感により身も心も奪われ心変わりしてしまうというもの。・・・ありえないでしょ。こんなダサくてさえない旦那にこんな美人な奥さんがいるわけないし、ただガサツにレ●プされまくったからと言って、優しくもない冴えない男に惚れるわけないでしょ。警察行くだけだよ。こんなNTRあるわけない、と白けてしまう。ところが！！この作品では、そこそこかっこいい旦那に、可愛らしいが少しおとなしそうな妻、痴●・NTRにかかるのは背が高くマッチョでそこそこかっこいいお兄さん。もうね！！この設定がリアル！！そして痴●師もただ乱暴ガサツに痴●してレ●プして終わりってんじゃない。媚薬飲ませて、イラマさせたり首絞めたりと自分本位で乱暴なセックスをしつつも、ちゃんとイカセ、セックスの前後には女に思いっきり上っ面優しい言葉をかけてあげ（もちろんただのヤリ目）、身も心も溶かし奪っていく・・・。ホンモノやね。ついでに旦那は、奥さんと二人で混雑するバスに乗って、自分だけ座ってゲームやりだすという、寝取られて当然の救いがたい甲斐性なしってとこまで作りこまれてる。リアルさでいえば右に出る作品はない。ここまでリアルに考え抜いた監督さんと、理解して演じきった女優、男優陣に拍手。痴●物としては全然物足りないかもしれないけど、NTRモノとしては１００点！こんな作品を待っていた！！素晴らしいの一言。
永井みひな＋キメセク＝ありきたり
時間的制約がある中で構成とかはかなりしっかり考えられてると思うんだけど、肝心のカラミが永井みひなのキメセクものという、一番ありふれたパターンになっちゃったのが残念。AV屋ってみんな思考が単純なのか、彼女を使って同じような作品ばかり作りたがるから、結果として類似品の山の中に埋もれてしまった感じ。もっと抑え目の演技で背徳感を演出していれば生き残れる作品になったのに惜しいことをした。跳ねまわり大騒ぎのカラミが2回見たければどうぞという類の作品。個人的には潮吹きだの電マだのを含め、絵面が派手ならエロいという発想の作品にはもう飽きました。
堕ちかたが半端ない
奇声を上げていきまくるのがよかった。これシリーズ化してくんないかな
残念無念
どなたもコメントにお書きになられていないようだが。驚くほどぼかしが濃く範疇も大きい。ナチュラルハイは最近おかしいとは思っていたが。これは決定的だ。ロングカットのフェラシーンなど口元のほとんどが隠れいったい何をしているのかわからない。いっきに萎えてしまった。女の子の強●出演問題なぞが影響し規制がうるさいのだろうか。数年前のムーディーズ芸能人出演のものと見比べてみたがお話にならなくらい。あと、主演のみひな嬢の髪の毛がみだれ、彼女の顔の表情がよく見えないのも興ざめ。女優さんも演出設定もよいだけに残念至極としかいいようがない。
う～ん…
みひなちゃんは良かったが、痴●シーンがよろしく無かった…しかしヤられているみひなちゃんにゾクゾクした。良い作品でもあるし悪い？作品でもあるな…痴●OK娘なら良かった気がする
高いストーリー性
痴●物としてこのストーリー性の高さは秀逸。女優さんもそのストーリーにマッチしていて最初から最後まで楽しめました。
