麻薬捜査官「吉田花」は上司の内通現場を強襲したが、逆に捕まり、監禁されてしまう。その鍛え抜かれた肉体は拘束され、強靭な精神は、もはや狂おしいほどの淫欲にまみれた雌として、本能の赴くままに…。
時代の時々で、モザイク処理が薄い期間があるが、まさにその時代、期間の作品。まさに出し入れが良く見えます。
モザイクが滅茶苦茶薄い(笑)、陰部の形状や動きが責めの際のバイブの具合とかで丸わかりじゃん。それだけで大興奮要素。作品的にはちょっとって云う感じが残った。流れ的にはいいのだけれど、責めの時に一斉に責め具を被せて大事なところを隠してしまう、花嬢の体格に合わせた様な小さめのベッドで責めが平坦、カメラワークも平坦で絵的には面白みがない、小さく纏めてしまったなあと思う。工夫とアイデアが不足してるし雑な作りと言ったらいいか。最後の絡みも暗闇の中での行為で全体像が掴めない、相手の男優の体位も花嬢にかぶさる事が多くて暗闇と合わさって見難い事この上ない。総じて、折角の花嬢出演回なのになにをやってくれてるんだと。8年という過去作品ながら、かなりな花ちゃん好きにとって残念に思う。
骨抜きにされて抱かれた際の恍惚とした表情がたまらない。豊かな乳房の揺れるさまはお見事。黒の下着も色っぽくて良かった。
捜査官はこういう普通のスーツ姿の方がいい 堕ちるのが速すぎずちょうどいい
AV女優として第1級の美人に属する吉田花がまさかの女捜査官に登場。ストレッチで鍛える肉体からほとばしる汗、この美しい肉体が痛めつけられると思うとわくわくする。キャットファイトで鍛えた強靭な肉体で対処するも、激しさを増してくる攻撃にはかなうはずがない。スリムで均勢の取れた見事な肢体が激しい攻撃に晒され、盛んに反応して悶え苦しむ姿がたまらない。やがて、美しい肢体が悲鳴を挙げていき、汗びっしょりになって疲れ切った身体に、器具で追い打ちをかけられると遂に「壊れちゃうよ」と哀願する。華奢な吉田花をここまで追い込まなくてもという感じもするが、素晴らしい艶技で応えてくれた。
女優はパケ通り。スレンダーに近い体形だが胸はあり、太すぎない巨乳といった所。一番の特徴は乳首。責められると分かり易いほど勃起し、後はずっと立ちっぱなし。感じているのがこのような形で分かるのはやはり興奮するし、意外にベイビーで責められている女優で、ここまで乳首が勃起しているのが分かる女優は少ない。中盤以降で意識が朦朧とし、ラストのドリルバイブでついに自ら「気持ち良い」と漏らすリアクションも良い。ラストのSEXシーンでの騎乗位で、下から見上げると整いすぎている胸はやや人工的な印象だが、そのシーン以外は自然に見えるので問題なし。
麻薬捜査官に扮した吉田花。メインの見せ場,全裸で拘束され,全身にオイルを塗られ,玩具で全身を弄ばれるシーンは,興奮させます。照明でのテカリ,肌の質感など,いつもながら素晴らしいです。さらに,エロ乳首がギンギンに勃起している。いいボディーだ!!電動ドリルバイブでオ○ンコを掻き回されたり,お口も電動バイブで突きまくられています。花の表情が完全にイっていて,失神寸前。いい顔だ!!穴調教され,メスになった花は,騎乗位ファックで自ら腰を振る。凌●されても,このエロ強さ。AV女優のオ○ンコは凄いね!!
もうマンネリを通り越してしまった感のあるシリーズ。出演者の中でも美形の方だと思います。堕ちる感じもシリーズの他の作品より表現されていると思いますし、シリーズ中でも上位に入れたいかな。最近はやりの変なアヘ顔も「わざとらしさ」を感じるかどうかの微妙なラインで個人的にはいいと思いました。あと・・・辻丸に飽きてきました。