便意・尿意・屁意を我慢しない二人を、我慢しなくていい場にお招きして一緒に過ごして貰ったら予想を超える化学反応が起こりました。この二人、よほど波長が合うのかずーっと会話が途切れることがないばかりか、我々が想定していた枠を超えて自発的に作品を紡いで行ってくれました。実質、この二人が監督だったと言っても過言ではありません。単独出演作では見せたことのない一面も新鮮な、クッサーい一日の記録です。
とても大好きです。2人はとても楽しい、新しいの映画欲しいです
女優はどちらも中の下というところか。ノーマルなAVにはちょっと出れないから、大便物に来たんだろう。これも買って後悔するような作品だ。この手の作品はスカトロのジャンルに入っているが、そうではない。大便フェチ作品である。売りは、女優との落差だが、2人出ているわりには落差がない。女優の顔がイマイチだから仕方ない。★-3だ。あと、だらだらと長く、見所を探していたらそのまま終わってしまった。盛り上がりのない作品は★-1だ。もう、この手の作品は余程の美人か、大便をしそうもないようなかわいい娘をつれてこないと売れないだろう。残念だが、いい評価は与えられない。