女体侵食残虐エイリアンII 電流性感暴虐＆乳首クリ同時責め＆秘奥超絶ピストン！！ 全身装着残酷装置に暴れ狂う女たちの連続昇天処刑記録
作品説明
未知なる宇宙から侵略してきたかの如きフォルム。奇怪な動きで女の淫奥を突きまくる。さらに電流が加わり、止まぬ痙攣地獄に極限状態へ追い込まれる。最終快楽兵器の暴走は誰にも止められない...
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思ったほど・・・
やはり、エレクトロエイリアンの方が迫力あったよ。ちょっと中途半端。お腹に貼った低周波治療器のパッドはあまり聞いていないようだし・・・ポルチオエステサロンシリーズの方が迫力あったよ。
本当にすばらしい、だが…
前作は私にとってベストの作品。長く続編を鶴首してきたが、なかなか出ず、メーカーさん自体の宣伝も地味になってしまい、半ば諦めていたが、一年半後に実現するとは思わなかった。まず、実現してくれたことに感謝したい。女性の両手両足を拘束し、性感部に各種マシンを装着して、徐々にパワーを上げつつ放置するというだけの作品であるが、女の子それぞれの喘ぎ、反応があってすばらしい。ベイビーの他作品にも電流責め、機械責めの作品はいくつもあるが、部分的にはすばらしくても、汚ならしい男との本番シーンや、機械操作で責める際に男の興醒めなセリフがあったりして不満があった。でもこのシリーズは、男は機械操作の際に最小限写るのみで無言、女の子多数出演のオムニバスで電流・機械責めシーンのみで本当に楽しめる。前作は私的に95点くらい付けてもいい良作であったが、今作は以下の点で改善があった。まず、乳首刺激がニップルドームから乳首バイブ(乳首ローター？乳首UFO？)となり、女優が暴れても外れなくなった。収録時間が若干長くなって女優も７人から８人となった。個人的に好みの大の字拘束が増えた(太股にも拘束ベルトが巻き付いて大股開きで固定されているのは堪らない)。最初に拘束された女優が気絶から覚め、何これ？といったセリフが追加されている。操作の男が黒っぽい服装でかためられて黒い背景で目立ちにくくなった(さらに黒目出し帽と黒手袋着用だともっと良い。さらに贅沢言うと責め手も女がいい)。ただ、残念な点もある。前作は女優が逝きまくったあとスイッチを切り、装着していたラブパートナーを外すシーンがあった。快楽責めから解放された女優の恍惚な表情やハアハアとした息づかい、白で目立ちにくいが膣奥に挿入されていたバイブに付着した体液、モザイクがかかったワレメから垂れ落ちた愛液などが観れたのだが、今回は一人を除いて、逝き続けるなかフェードアウト気味終わるため、その先がもっと観たいという不満が残るのだ(特に身をよじらせ、大股開きで暴れる宮沢嬢、当初の強気な態度から屈していく大谷嬢)。それでも前作に勝るとも劣らない、金字塔といえる秀作である。まだまだ観たい女優が何人もいる。IIとくればIII、IV、Vを期待したくなる。今度はぜひ短いサイクルでお願いしたい。
私はBabyファンです
私もどなたかと同じです、このシリーズの続編を待っておりました。徐々に高まってゆく女体に興奮できます。自分では制御できない体と理性の同調が切れて、高みが極まる様子がたまりません。BabyさんのVRもいくつかあり、全て楽しませてもらってます。このエイリアンもVRで見させてもらえないでしょうか
最高です。
ここまでやるのはこのメーカーさんだけ？かな？と思っています。マジでやってるところがすごいですね。そのせいか？続編が少ないのかな？このメーカーさんの場合は他のシリーズでも長く待つこともあります。やっぱり出演女優さんを集めるのが大変なんでしょうか。内容ですけど、毎度お馴染みの容赦無い責めです。機械が遠慮なくグイグイ責めます。ここまで激しい痙攣を見れるのはこのメーカーさんのお陰かな。いつもお世話になっています。良いですね～たまりません。
本家●点と同様…
女優陣が異なるだけで、「I」と代わり映えのしない流れと行為と画であった本作。連続昇天は宜しいのだが、動向動静が感じられないのはやはり玉に傷である。
いいんだけれど・・
前作も見たが、こちらの方が良い。責められる女優もすばらしい。・・が、それはそれとして・・やはりイマイチ感が大きい。(1)まずエイリアン（○○に装着した装置の名前だと思うが）の機能・性能？がわからない・・装置の中味も見えないし、動いている状態も見えないから、女優がどう感じているのかもわからない・自己満足はやめてほしい。たとえば透明にして中を見せるとか・・。(2)通電パッド？は意味なし。肌を隠すだけの役割で、これも感じ方がわからない。(3)つまり・・一番肝心な部分の働きがわからないから・・全身装着残酷装置・・と言われても・・になってしまう。
意味不明
最後の女優の抵抗が、良かった、あとはダメ拘束シリーズの方がよい
流し見
最後の大谷翔子ぐらいだろうか、見所は。イキたくない、と発しながらのイカセは興奮した。他の女優は乱れてるだけ。仕方の無い事なのだが、絵的に変化が乏しく地味。最初はインパクトあったが同じ内容を見続けると飽きる。木馬からシビアン、今回はエイリアンと責める道具は変わっているが内容は同じ。そろそろ厳しいシリーズ。
タイトルがエイリアン？？
ホラーAVでもやるのかと蓋を開けたら、微力な電流を加えて絶叫を聞くだけの意味不明の作品ですね。観ていても何も興奮しようがないな。全ての女優に同じ事をされているもんだから違いなんて無いよ。ほぼ同じじゃんかよ！？最後のが良かったってどこなの？全くもって同じじゃんかよ！良かったやあらへんやよ。
秘所に逃げられぬ強力電動肉棒の成果は？
白く輝くばかりの電動肉棒が、女の子の秘所にずっぽり差し込まれて、悶える姿は絶品です。ただ単なる差し込みではなく、ベルトで固定され、抜けない仕組みが悦妙です。その他にも、腹部にかかる電流やオッパイを撫でまわす装着など、女の子を犯し尽くす仕掛けが、様々工夫されていて、使われる女の子はたまらず泣く。
