クラスに一人はいた、休み時間にも読書をしている文学女子。でもその本の中身は官能小説で、実はいつもエロい事を考えてるムッツリ女子だったら!?僕はそんな彼女に迫られ、耳元でHな言葉を囁かれ、授業中に禁断の手コキ…。トイレオナニーが日課の亜依ちゃんは、クラスの男子の童貞を一人また一人と、甘責めして奪っていく―。バイノーラル撮影で、亜依ちゃんから発せられる‘声&音’が臨場感たっぷりに脳内に響き渡ります。
「亜依」嬢の、醜態もエロ姿も、イク姿観ることが叶わなかった本作。更には、議事でトドメも刺された…。ド○゛マ憎し。
前半の絡みは良い方なのに後半はなんだか適当な感じがする。パッケージの衣装だけでいい感じがする。余計なものをいれて作品を台無しにするなよと私は思う。
可愛い顔してSっ気が強い文学女子の河奈亜依さん。教室で男のイチモツを笑顔で手コキし続けるシーンは狂気!綺麗な手に出された濃くて大量のザーメンがエロ過ぎた。
冒頭から始まる淫語手コキがエロいです。これは監督さんGJですね。女優さんも色白で可愛いしこれは抜けます。ただ淫語手コキ好きからすると全編淫語手コキだけに特化してくれたら尚良かったです。