懐かしい昼ドラマのようなオープニングで始まるタブー3本目。父親が単身赴任中に、血の繋がらない母親の身体を愛撫する息子。手マンで潮吹きさせ、バイブや電マで責め立てると甘い声で悶える。いきり勃った肉棒を口に挿し込みイラマチオして口内で抜いてもらう。オナニーしている姿を携帯のカメラに収められた息子の友人に迫られ、激しく挿入されると大口で喘ぐ。息子にもオナニーを見られ、そのままSEXへ突入!
清楚で物静かなたたずまいが魅力の長谷川美紅さんが、お母さんに扮して息子とその友達にやられちゃうよくあるお話。オナニーを見られてその姿態を盗み撮りされ、それをネタに無理やりSEXを強要される。ですが段々感じていって~という背徳感がたまりません。オープニングのソファーで弄ばれるシーンでは、パンティー越しに愛撫されて感じてしまい、その後手マン、バイブで犯されぬるっとした愛液を漏らしてしまういやらしくも美しいお母さんを好演してくれています。
まさにタブー尽くしの1本です。父親が単身赴任中に、母親が血の繋がらない息子とその友達によって性奴隷にされちゃうという内容。本来あってはならない事(タブー)だけに、かえって性欲が高まっちゃうのでしょう。しかも長谷川美紅さんのような清楚で美人な母親だったらなおさらですね。膝の上にM字開脚で座らせて背後から乳首をコリコリ、パンティの中に手を入れてオマ◯コ弄り。ギンギンに勃起したチ◯ポを無理やり扱かせ、執拗なイラマの末に濃厚精液をタップリと口内射精。吐き出す顔もまたエロっぽい。パジャマ姿でオナニー中に息子の友人に覗かれ、肉体関係を強要された挙句にタップリと顔射。最後の締めは息子に犯られた挙句に手コキ射精でフィニッシュ。まさにタブー尽くしの1本でした。