フェチの細分化により制作者には伝わりにくくなってきた爆乳マニアの願望をネットを中心に集め映像化しました。着衣パイズリ挟射三部作を始め、パイスラ、着衣の膨らみを生かしたセックス、未曾有の快感を得られるという噂のサンドイッチパイズリ等、8つのプレイを収録。女優は、出し挿れ可能な乳房を持つ上原花(117cm-Kカップ)。
オマ○コ、お口、ア○ル、に次ぐ第4の性器である「オッパイ」。その快感はいまだ未知数。したがってパイズリほど男の想像力をかきたて興奮させるプレイは他にない。そんな「男のファンタジー」をできる限り現実化しようと大胆に試みたのがこの作品。コンセプトがハッキリしているので監督の伝えようとしている意図がこれでもかとばかりにストレートに届きました。あとは「趣向が合うか合わないかの問題」でしょうね。幸いどれほどフェチ度が高くてもパイズリならいくらでも受け止められます。今回8球とも全てストライクゾーンとはいかなくてもパスボールはしませんでした。少し残念なのは「2本同時パイズリ」が志半ばで潰えたこと。できればどちらかが射精するまで引っ張って欲しかった。それにしてもこんな男の欲望につきあってくれた上原花ちゃんに本当に感謝します。花ちゃん、ありがとう。
自分自身、病的な爆乳フェチなもんで、この作品もジャケ写からシチュから並々ならぬ期待をしておりましたが・・・・・期待が大き過ぎたようです・・・・・。皆さん書いてますが、発想はいいのに実践がイマイチ!なのです。例えば胸元パッツパツのYシャツのボタンの隙間に突き刺す仁王立ちパイズリ→最終的にシャツのボタンを数個外して胸元大きく開けてる&寝パイズリフィニッシュ(仁王立ちのまま、ボタンもそのままでぶちまけてほしかった!)着衣セックス→着衣の上から胸射(タイトルに偽りあり!)実際、実用的かどうかというと、正直微妙な気もします。しかし、GASにしか作れない・GASだからこそ出来た作品であることは間違いないのです。2作目、3作目に期待したいです。
何故この企画で上原花なのか?やっぱり現GAS専属女優の中で一番の爆乳だからであろう。個人的には爆乳を揉んで舐めて吸ったりして責めて女性が感じてるのを見るのが好きで、パイズリは前戯のひとつとしては有りだがあんまりメインとしては好きではない。特に上原花は顔に精子が掛かるのを嫌がっていつも嫌そうに上を見たりしてお掃除フェラなんかもしないし見ていてあんまり好ましくない。見ていて共感できる所が無い事もないが着衣セックスやいきなりの全裸セックス等???なところも満載である。パイズリマニア(?)の方が監督なので好きな人はハマる作品にはなってるではないのでしょうか?この作品はイマイチだが今回のように作り手にも新たな人材を起用していってGASも変わってもらいたい。
物凄く大きなオッパイです。よって、垂れていますが、このボリューム感は爆乳好きには堪りません。この作品は、その爆乳を使ったパイズリ中心のものでしたが、着衣やヌーブラなど乳首を隠したシーンが多かったのが残念でした。ただ、こんな大きなオッパイを揉みまくりたいですね。彼女で純粋なエッチ中心の作品を観てみたいです。