攻められて体が反応しても顔に出さないようにしている様はいい感じですね。でも、もうひとつのウリであろう我慢し続けた末の絶叫パートの尺が短く、ちょっと弱い印象でした。顔のアップ画面が多いので、出演している女優の顔が好みじゃないと見るに耐えないという悲しい結果になるかもしれません。
沢井真帆のがまん顔はすごいの一言に尽きる。目をひんむいたあの顔を見ると、引いてしまう人もいるだろうが、体をガクガク震わせながらのがまん顔はセックスの奥深さを知らされる。もう一人の女優は別な意味で顔がすごい・・・
沢井真帆ちゃんは相変わらず可愛い。失禁も最高。共演の樹林れもんちゃんは初めて見たが、潜在的なエロさを感じる。乱れっぷりが良い。もっと乱れて。
真帆ちゃんのカメラ目線でのイキ顔最高でした。ただ、イク時は必ず「イク」とか「イキます」とか言わせたほうが良かったと思います。あと、話し掛けるのならわざとイってる最中に声掛けるとかするとおもしろいと思います。連続イキするかわいい子で続編期待。
沢井真帆さんの我慢ぷりはなかなかいいです。すぐに顔に出ちゃう人はこのテの作品には向いていませんね。もう一人の人はいらなかった。
沢井真帆さんのパケ写につられて購入しますた。最初のシーンでは道具を使ってクリトリスや膣を責められます。中盤から終盤に掛けては、気を逸らすためにしりとりをしますが、あまりにも快感とみえてしりとりが続きません。次に樹林れもんさんがでてきますが、こちらはどうでもいいです。また次のシーンでは沢井真帆さんが立ったままでのマン責めに続いてバックでの本番をやります。こちらも我慢ですが、本番をやっているときの様子はどうでもよく、我慢顔だけで楽しめます。
パッケージに載っている沢井ちゃん目当てで買ったのだが、共演してるれもんって女の娘のガマン顔に暴発!!この娘はいいわー
1人目の子がしっかりとがまん顔で頑張っていた。眼力が強くイクときに目を見開いて我慢する姿に興奮した。ただ、そのシーンの収録時間が少ないのが残念。1人目の子だけで続編を出してほしい。これはオススメ。
沢井真帆さん。「感じてるけど我慢をしてるぞ!」と思わせるような演技をする良い女優、引退が惜しまれます。がまん顔シリーズの続編期待してます。感じてる演技の上手い人か、本当に感度のいい(そうそう居ないと思いますが)人でお願いします。
自分も、女の子が涙目になりながら必死に声をこらえたり、睨み顔でイクのとかが好きなので高評価を付けたいんですが、如何せん女の子のルックスがイマイチ。AROMAには乳首攻めとか他にも我慢系で似たコンセプトのがありますが、まだそっちの他作品のほうが女優のルックスは良いです。SODの時間よ止まれ系でも似たようなシチュエーションは見られるかな?綺麗な女優を集めて、もう一度シリーズを立て直して欲しいですね。
我慢している顔が真剣すぎて怖かった。我慢顔+S血が騒ぐんじゃなくて、かなり引きました以上
顔がどんどん変わっていくのが良い。二人とも良く知らなかったが違いがハッキリしてて良い。片方は体が正直で本気っぽく、片方は表情もかなり踏ん張ってて本気っぽい。潜在的に変態な子は見てて楽しい。
と思ってたら、しました!実際のHの時でも相手が我慢してる顔見ると燃えるもんね。一緒か。でもジャケ写なんでこれにしたんだろうか・・・?変わった視点でよかったです。
パッケージが良くないが、本編はいい!カメラ目線で責められるのが良い。
敏感な女が声を我慢しながら責められ続け、ついに決壊して叫びまくる。もどかしさがにじみ出ていてなかなかそそられる。こういうプレイしてみたいなぁ。
同じアロマの『潮吹きガマン顔』で興奮した方ならば是非。そしてこのシリーズに沢井真帆を起用したのは大正解かと。良い痙攣も観られます。惜しいのはもうお一人の女優さん。ルックス、反応、そして肝心の「ガマン」についてももうちょっとなんとかならなかったのかな…。だけど総合評価としては沢井真帆の素晴らしい反応で満点。
コンセプトは良かったです。ただ、出演者2人のうち1人がゲゲゲの鬼太郎で見た妖怪とそっくりでした。
かなり前の作品だけど、めちゃめちゃ好きな作品。この作品作った人は女を使った遊びを知ってる人だと思う。女優は頑張ってがまんしてるけど、所々声を出しちゃってるのが残念。企画として、排卵日に撮影して、声出さなかったら100万で声だしたらそのまま中出しくらいのものにして欲しかった。
コンセプトに惹かれ見てみました。なにせ一番反応が出るのが顔。なので無表情でいられるはずがない!●最初の子インタビューで膨らむ期待。ところが容易く無表情を貫きました。なので、絶叫時がとても嘘臭く感じた。●次の子なかなか良い反応。が、残念ながら好みではなかった。●再び最初の子見なかった。●総評AVというものが如何にオーバーアクションであり、男の幻想かを再認識した。もちろん逸材は存在するはずなので、本作は人選に問題があったように思えました。
評価で「悪い」をつけてしまったけれど、魅力ある作品と思える人もかなりいるはず。自分的には、ごめんなさいでした><
パケの女優が好きでこの作品を見たのですが、我慢顔はなかなか良かったと思います。、しかし最後に絶叫のシーンで、今までの我慢を一気に放出するのですが、ケロロ的には、ずっと我慢していたせいか、若干顔が引きつったままいってしまっているのが残念でした。
(1)沢井真帆 カメラを睨みつつも、快感を顔に出さないように眉をひそめ口を食いしばる表情がいい。「感じてなんかいないんだからねッ!」とでも言いそうないう雰囲気。「ツンデレ美少女」の「ツン」に萌えた。☆5つ(2)樹林れもん 不感症のブス。☆2つ(3)沢井真帆 普通の立ちバックSEX。☆3つ(1)を観た段階で☆五つにしようと思ったが、後が悪かった。
癖にぶっ刺さった。SMともまた違うサディスティック。こういうのもっと増えて欲しい
イクのを我慢する作品はそれなりに見てきましたが、顔に出さずにイク事を強要される作品は初見でしたが、いいですね。出来るだけ顔に出さないようにイクときの仕草や、顔の強ばりが滅茶苦茶そそられます。初めの方はそれなりに余裕がありましたが、終盤になるにつれて必死が増していくにもグッとくるポイントでした。特にパッケージの女性の顔は最高です。
最初のパッケージの表に載っている人がすごくいいと思います。私的に気持ちよさを我慢するといった表情が好きなので、凄くあった作品でした。 男優さんから「よし、声だしていい」と言われ声を出しはじめたときのギャップがあってまたよかったと思います。