まず、主役と助手役が、とても捜査官には見えない。そこらにいるアタマの弱い若いお姉ちゃんそのもの。助手役が裏切る動機は、レズ売春組織のボスにやられたせいらしいが、これがお金を貰っても抱きたくないほどのデブスのババア。みるだけで吐き気がした。レズ行為は平凡そのもの。全く興奮しなかった。牢屋に閉じこめられている2人の女性の方が、よっぽど魅力的だった。ホントにお金を返して欲しい。
後シリーズ化の期待をこめて、「女捜査官」を軸にJK、キャバ嬢、女王様等の敵対する、今後の作品を楽しみにしてます。
女優さんはブスではないのだが、なんかいまいちな感じで美乳タグが付けられているがそこまで美乳でもない。最初の方に出てくるデブスのボスみたいな女も何しに出てきたのか意味不明だし。捜査官も簡単に堕ちてしまうので全体的にイマイチ。
川菜美鈴のイキっぷり、反応の良さはピカイチ。捜査官ものとしては駄作。レズ作品として、絡みの質が高かったので評価は高めにしましたが、捜査官ものとしてこの作品を購入した以上は、ドラマ部分の作り込みの甘さは見過ごせませんでした。
他の方も書いてるとおり、女捜査官モノとしてはちょっとどうかなと思いましたが、川村さんも川菜さんも魅力的なレズプレイをしていたので、今回はおまけで星5つ付けました。次回は、もう少し中身の濃い捜査官モノを期待します。
レズプレイは物足りないけど、展開と衣装が良かった。エキストラも脇役の巨漢おばさんもしっかり脱ぐところもちょっと面白い。
川菜美鈴と川村まやのプレイにデブが絡んできたときはどうなることかと思ったがさすがにそこは監督もわかってるのか、少し絡んだだけだったので安心してその後の二人のプレイを楽しめた。
相思相愛の関係のレズHからは、始まり、裏切りレズHとか調教レズHとか場面を変えているだけで・・・プレイ内容は殆ど同じなので見ていて飽きるしかも最後は、また元に戻ると言うループ的な展開・・・最悪です。敵のボスの巨漢豊満女が、良い味を出していたので彼女にもっとレズ調教をして欲しかった。
冒頭のレズエッチシーンはきっと二人はもとからレズエッチする関係ということなんだろうけどこれが完全に不要だっただってレズエッチに抵抗全くないってことになるからどうしてもこういう細かいところを自分は気になってしまう…裏切り側がレズ設定美鈴さんが好きで美鈴さんはノンケって感じでよかったのでは????あとレビューにも多く書いてあるがエキストラの女性の方が……ビビアンってよく出演に名前も書いてない女が出るときあるけどまじでもう少し人材を考えてほしいって思ってしまう
レズビアンに囚われた女潜入捜査官はこの作品が原点です。発売時期から考えると。最初は二人から(ボスのおばさんは除く)2014年の発売ですが、今から見るとモザイクが小さく良かったです。捜査官シリーズの三人体制は逆に無理があると思いました。W解禁も逆に良かったです。この作品を見て最近の作品を見るとモザイクの大きさにガッカリします。くどいですが三人体制から最近は二人の原点に戻りました。最後のレズ3Pがいつもつまらないので、二人のレズが良いと改めて感じました。
凛々しい女潜入捜査官さんが囚われてなぶりものにされてしまう良作シリーズ第一弾。シリーズ第一弾だけあって舌と指での責めに終始しているのがうれしい。