アナル開発のプロ’森林原人’がケツ穴イキさせるまでを描いたドキュメンタリー作品。さっそく必死に抵抗するも無理やり続けられるアナル拡張に不機嫌になってしまう。やがておもちゃやチ○コで拡張され続けたアナルはデカチン男たちによる2穴同時ファックを受け入れるまでに成長し、ついにはケツ穴絶頂SEXで何度もイキ果ててしまうのであった。
騎乗位にてアナルからブツを抜いた瞬間の接写のシーンをカットしている。モザイク越しにも茶色が見えたので期待していたのに凄く残念。ショックのあまりズボンを履いてしまった。我々マニアにとってウン汁とは、スカトロとは違うジャンルである。出すのではなく出てしまうウン汁に価値があるのだ。この昨年は肝の無いカワハギの刺身のようだ。
霜月るなさんの作品を楽しみにしました。今回も抜きどころ満載でした。次も期待してます。
2022年暮れのリリース、新法施行直後くらいの撮影と思われます。なので内容やら契約が一段とうるさくなってからの1本ですから、劇中設定はともかく内容同意の作品ではあります。この時期にしては珍しく、マスク無しでの外待ち合わせですね。男優は森林原人氏。■前に関西オバハンギャルなんて書いてしまったのを少し反省してます。霜月るなさん、デビュー作は2010年リリースなんですね。旧作の中には「AIリマスター」で再リリースされてる物もあったり、息の長い女優さん。スタイルとか頑張ってキープされてるようです。デビュー時期で一年前には伝説のハード系黒ギャル女優、希咲エマさんもいましたね。■ただ、アナル物としてイマイチ盛り上がりきらない…指の時間が長いからなのか、どうも本作はイマイチ。まああんまりイヤだイヤだ言われたからなのかなあ…?女優さんのファンの方でコンプを目指す人向けか…?