琴美さんは本物の人妻!どおりで色っぽいわけです。まずは人妻を吊るして○制電マバイブ責め!全身汗だくでイキ果てる姿は本当に色っぽい!○○パーティーでは大勢の男優に責めに責められ、次々とチンポをくわえ挿入する人妻。何度も何度もイカされながら精子を中出しされ続ける人妻はエロくて綺麗で背徳!休む間も無く9本のチンポが…連続で大量精子を注ぎ込まれる!人妻マンコを蹂躙するどろりとした濃厚精子…発射回数無制限!息つく間もないジェットコースターファックで美形若妻が大量受精!「アナタごめんなさい…でも、これは浮気じゃないんです…」
人間とは気持ちで生きている(心の動きはすっごく大切だ!)というのがあらためて認識できる作品だったと思います。女性も男優もすごく楽しそうでうらやましかったです。普段なら2発めあたりはしょぼい感じというのが大半の作品であると思いますが、相手が本作のようにフェロモンムンムンの上玉ならまだまだ飛ばすぞっ!というのが頷けます。いいなあという感じです。
女優はきれいで感度も悪くなさそうなのに、監督も男優も会話を挟み込みすぎ。集中がとぎれまくり。しかも、パロディ調だが話の内容に中身が無く、情緒もない。折角の素材なのだから無言でただただ中だしし、隠微な快楽の世界を出したほうが良かったのではないか。