哀哭の姫君拷問 ～敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命～ Episode-5:王国の美姫アリシア、惨すぎる屈辱の淫虐処刑 有坂深雪
出演女優
作品説明
絶対的権力を誇る王族に対して、反体制派がクーデターを仕掛ける。カルロス将軍は王族のウィリアムを利用して王位の強奪を狙う。そして、伝説の美女と呼ばれるアリシア姫を引き入れ、民衆の意を得る事を目論んでいた。アンソニー大佐は、将軍からの指令を受け、脳を撹乱させ意のままに操ることが出来る●物兵器を科学者に開発させ、それを使用した上で気位が高く近寄りがたいアリシアを拿捕するという恐ろしい計画を立てていた。
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
上品な王女の豊かな陰毛がギャップ萌え
AVには極めて珍しい架空の歴史大作ロマンもの。欧州系のとある王国を支配する王族に対してクーデターを起こす敵対勢力が、深雪ちゃん扮する王族の王女アリシアを拉致し、人質として監禁し、重要な交渉のアイテムとして大切に処遇するものの、そこはAV、視聴者が期待するえげつない辱めや拷問が展開されます。プリンセスに相応しい美貌や白く華奢な裸身は高貴な血を引く系譜を感じさせます・・・その対極にあるとも言える下腹部の大半を覆うほど広範囲に繁茂する豊かな陰毛がギャップ萌えで視線を釘づけにします。体質的に毛深くとも、王家のプリンセスたるもの上品さを求めて見栄えよく処理するのが王道だろうに、アナル周りまで下品なまでに生え放題の淫部。フェロモンを放出しまくります。その意外性が男のすけべごころを鷲づかみにします。もしかして中世ではアンダーヘアを処理するという文化はなかったのかも…。でもそうだとしたら、正当で理にかなった文化だよね。とにかく本作では深雪ちゃんの代名詞でもある、野趣に溢れた陰部を最大限強調した映像に仕上げてくれております。手つかずの陰毛を支持する一定の勢力が間違いなく残存していることの現れとしたら嬉しい限り。これを機に、生えるがままの陰毛がどれだけオスの性欲を掻き立ててくれるか…処理全盛の嘆かわしい風潮の中、陰毛の価値を再認識させる契機になってくれることを切に願います。
いいね！
有坂深雪さん・・いつもながらすばらしい。彼女・・スレンダーのカラダに白い肌とそれに対照的な淫らなヘア・・が引きつけられる魅力であるが、これは・・そこがよくとらえられている。特に・・開脚ドリルでのヘアの存在感は圧倒的・・すばらしい。一方、彼女、おとなしかったが・・お姫様だから？？そのことに比べて・・60%位はお姫様服？が目立って彼女が隠れている・・手袋とストッキングが残って、特に手袋は最後まで・・イク時の指の動きが見えないし、兵士も素手で○○をさわられた方が・・と思うが。
良い
コスプレものは好まないんですが、有坂深雪ちゃんなので買いました。相変わらず清楚な感じでいいです。コレ、アニメかなんかのキャラクターがとっ捕まって好き放題される、みたいな設定なんでしょうか。まあどうでもいいですよね。
