二ヶ月・・・サカりのついた牝の身体には夫の帰りを待つ余裕は最早なかった。洩れる嗚咽に濡れだす蜜音。誘われるように覗いた浴室には女陰も露わに自慰に耽る母の姿が…。息子は母を牝犬に仕立てる淫計を企てた…。
悪くなかった。 リアルなのがよかった。やはり相姦ものは リアルなほうがいいね。息子が 息子に見えたほうがいい。
お母さん、その美しい顔なのにノーブラで誘うのは反則ですよ(笑)。別の作品で松田さんを見て分かったんですが、「バレたならしょうがない」と開き直って、もっと積極的に自分の息子相手に「こんなことも出来るのよ」と騎乗位で攻めるところも見たいですね。
この作品、全体的に画面がちょっと暗めです。それが残念なところです。作品の視点も息子が覗き、そして計画していくというところからこうなっているのかもしれません。この手の作品にしては、物語的にも暗めの雰囲気をかもし出しています。だけど、この手の作品では、これが本当なのかもしっれません。