かえで先生は、若くしてカウンセラー兼チンポ医療の第一人者。悩みを抱える男性を、自らの知識と身体を使い、治療(痴女責め)してくれます。EDの患者をマザコンと見抜き、ママプレイでガチガチに勃起させ、暴発へと導き、お漏らし癖のある患者には、荒治療と称してとことん男潮を吹かせます。さらにかえで先生自らは、性欲が収まらない病を抱え、同じ悩みをもつ患者と何度も何度もお互いにイキまくってしまうのです。
チ○ポカウンセリングです...もっと大胆で淫らな責め(治療)をお願いしたいねっ...チ○ポか、発射された大量の男潮に対して...もっと自ら顔に浴びる様な治療を(あからさまに顔を背けたら...患者は凹みますよっ)...自らの大量お漏らしももっと患者に見せ付ける様に大胆に放物線を描く様に発射して欲しいね...ただ前から後ろから激突きされて「もっと...気持ちいい...」を連呼する姿は患者も満足してたみたい...またトロンとした目でチ○ポを頬張る姿も良かったけどね...
パケ写のような衣装で誘惑してくれると思ったら、パケ写の服装は登場しませんでした。着衣フェチとしては残念です。女優さんや男優さんの演技は問題ないですが、自信や積極性、楽しむ気持ちが見えないためか、画面越しから伝わる女優さんの動作が全体的に小さく感じます。かえでさんはすごく可愛くて妖艶で綺麗でセクシーですが、少し控えめな印象を受けました。優しい性格はとても重要だし良いことですが、どんな作品でも同じ女性として見えてしまうというのはややもどかしい気持ちを受けます。不満や怒っているわけではなく、かえでさんが自信を持って楽しめば最高の女優さんになるという期待があるからです。参考作品として、以下の作品が参考になると思います。神宮寺ナオ「淫語を囁きながら下品なキスと乳首責めで僕を犯し続ける淫乱レディ」(KMP、2018年6月)シリーズ作品「●●センセイの密室SEXカウンセリング」(プレステージ)水谷あおい他「乳首舐め美人カウンセラーのお悩み相談室」(アロマ企画、2020年3月)
棒読みの性つ名セリフの後EDのカウンセリングということで目の前でオナニー披露授乳プレイで勃起、フェラ&手コキで寸止め、しかし失敗してそのまま発射これだけで50分はちょっと長いかなぁ続いてはお漏らしのカウンセリング手コキや素股、ローターなどを使うがお漏らししまくり治療できないので紹介状を書くという←ここが一番笑った最後は性欲が強い悩み正直だたやられているだけでいかされまくりの抜かずの中出ししまくりガツガツした女と恋をしろという答えで終了w
婦人科ものはけっこう観てきましたが、リアルな感じが全体的にとっても良いです!診察ベッドのシーンがとても興奮しました、必要以上におっぱいが揉まれちゃっています!このシーンを観たくて買いました!自分の中では3本の指に入る作品です。
実際の病院の診察のような作品です。 あと一歩踏み込んだドクハラ的な診察をしてほしいところですが感じているかどうかを想像するのもまたこの作品の持ち味なのでしょう。 婦人科の医者になりたくなります。
エコー検査の時のカメラアングルは良いと思う。ただ、診察台の検査のアングルは中央部がまぶしすぎ。これだと、想像もできず、まだ画像処理のほうが想像が掻き立てられてよい。 エコー検査では、患者役のかたにもう少し頑張っていただいて、少しだけ反応してみるなどしてほしかった。