天真爛漫な笑顔に健康的な肉付きの身体が眩しいが何処か寂しげな雰囲気の漂う女…。この女のマ○コを、鉄拘束という冷たい器具に縛り付けた上で身動き一つ取れない状態で掻き回していく。ガチャガチャと鉄の擦れる音は、女が身悶えあらん限りの力で動いている証拠。だが強靭な鉄は全くの抵抗を許さない。ローターやバイブなどの玩具で思考を奪われるほどイカされ、もはや恥の概念も吹き飛ばすほどだらしなく大量に噴き出す潮。垂らされる高温のロウに時折意識を戻され失神することもゆるさない、これがイカセの無間地獄!
さすがに14作目ともなると、新しい手法を凝らしてきた本シリーズ。「あかね」嬢の癖とも相成り、それらは良い方向へと作用をしていた◎愚ローリーにしてはやるではないか!M性抜群の彼女にしては、80分を過ぎないとなかなかイキ潮もお漏らしもしなかったのはやや淋しくはあった。更には、お得意の疑〇愚ローリーは、やはりお粗末な代物ではあったのだが…。
鉄枷をガチャガチャさせながら、必死で抵抗する様子が最高です!次回作も楽しみです!
志木あかねさん・・いいね。終始全裸での責め・・すばらしい。内容も変化があって見応えがある。ただ・・モザイク巨大すぎ。これでは何のためかわからない・・必要部分のみにモザイクを掛ける・・ことに徹するべき。
志木あかねはパケ写より実物が全然良い女優さんの一人で、ナイスボディに高畑充希系のルックスで反応が素晴らしい子です。メタル系の拘束具を使って責め手と被虐側の交感を極力排した無機質の責めが特徴のシリーズに登場、怯えた表情やしぐさと反応してしまう肉体の自然なミックスが楽しめます。クリバイブ責め、俯せ宙吊りでの鞭・お口と膣の二穴責め、M字開脚拘束での性感帯責め、正常位ポジションでの宙吊りファックとロウソク責めの4シーンで構成されており、ロウソク責めでの反応は大いに興奮させられます。