汝モ愉シミアレ、挿入サレル悦ビヲ。初めて交わるシロウトM男クンの尻穴を、艶っぽいオクチと長い舌でヨダレまみれにして、指で前立腺を刺激。さらに激烈ペニバンピストンを加えて、あまりの快感にガマン汁を垂れ流し悦狂するM男クンを、ペ●スとアナルのW責めで暴発させる。そんな‘抜カレル’という平凡な射精に飽きた男たちが、‘突カレル’ことで新たな愉悦を体感する。
衣装は良いのだが、肝心のプレイがいまいち細かくチャプターで区切るのではなく一回のプレイでアナル攻めからピストンまで行って欲しかった女優は最高なので次回作は期待しています。
小澤マリアのアナル攻め。チングリ返してアナルをベロベロ舐め,同時にチ○ポを激しく手コキ。小澤マリアは左利きだね。ついには,ペニバンでアナルファック。比較的受けのプレイが多い小澤マリアだけど,攻めのプレイも抜けますね。ボンテージを身につけ,女王様みたいな痴女プレイ。なかなか素晴らしい腰使いを見せます。
4つのシチュエーションともとても良く満足のいく内容だったんだけど何故か気持ちがそそられない。終盤に気付いた、この娘タイプじゃなかった。そこそこでもタイプだったら5Pだった。
タイトル通りにアナル調教ものです。マリアさんが巧いので犯●れている感覚になります。痴女といえば痴女ですがアナルに興味が無いと楽しめないかも。
女優さんの顔と体はグットなんだけど、責め役は上手とは言えない。基本的には受け身の女性にプレイとして責めをやらせてみたい人には良いかも。私にとっては責める時にもっと感情的になって欲しかった。
最初に言っておく、ペニバンのシーンは1つだけである。ただ、それが非常に良い。体格の良い小澤マリアだからこそ、高さ調整なしに男のアナルをバックで犯せるのだ。その腰使いが見事、プリンと張った形のいい尻をブルンブルン震わせながら、男のアナルに腰を何度も打ち付ける。個人的にはペニバン男犯のベスト3に入る。このシーンだけでも見る価値がある。逆に、こんなにベストマッチなのになんで1シーンしかないんだよ!?
二番目のレビュアーさんが力説されていますが、私も同感です。エキゾチックな顔立ちで長身の小澤マリアさんのペニバン責めがとてもグッド。正常位、ちんぐり返し、バックと体位を変えながらピストンして行きますが、腰使いも激しく「エロティック」という言葉がピッタリ。こんなふうに責められてみたいと妄想してしまいます。SMのハードさではなく、エロティックなアナル責め。女が男を抱く、犯す作品になっていると思います。ズバリ買いでしょう。