これまで経験したことのない、淡白な夫とは全く違う、義父のねちっこくイヤらしい接吻…若妻・結衣は、すっかりトリコになってしまった…夫がすぐ傍にいるのに、ガマンができない…いやらしい女だと軽蔑されても構わない…今すぐしてほしい、ねちっこい接吻と、荒々しいSEXで、私を何度もいかせてください…。
これはいただけません。波多野さんのファンなので買いましたが、義父の仕事に、深刻な時事を取り入れたゆえに、ピー音を入れて言葉を消している。これは、音声で差し替えるか、いや、きっぱりと、撮り直すべきでした。とにかくまがまがしいものになってしまった。
波多野のマシュマロのような体を銀二さんがねっちこく攻めるカラミはイイ。ただ、波多野は目をとじてることが多く、もっと男優を見つめながらカラムことができればいいのだが。物語はピー音が入っていてよく分からない。銀二以外の男優のお芝居は上手くない。演出が悪いのか?義父とのセックスにのめり込んでいく人妻をシンプルに描けば良かったのに、余計なことしてると思う。
前々から壊れた監督だと思ってたが、ここまでとは。今から廃盤にされてもおかしくない。セリフが大幅にピー音で消されているが、消したのは監督かメーカーか。それでも大まかな内容が分かってしまうのが恐い。決して悪ノリではなく確信犯で作ってるのだろう。福○○○○発で働いていて被○し、余命いくばくもない義父やその仲間の性欲処理をさせられることになった人妻の話。体を蝕まれ死にゆく男たちを拒絶できず犯●れる禁断の快楽に囚われていく様はこれ以上ない破戒の味。中出しの描写がないのが監督のせめてもの良心だろう。最後は死期を悟った義父が○○にテロを仕掛けることを匂わせて終幕。正直、今の日本でこれ以上にやばい作品など作れないと思うが、AVだから作れた作品かもしれない。点数は監督の蛮勇に対して。他人がマネできないものを作ったことは確かです。
私がniceなレビュアーだといつも?感心している、じっくりゆっくりさんのレビューを読んで「これは、見なくては」と。2011/12/08releaseなんで1988年5月24日生まれの結衣、23歳。義父は、もう彼しかない?という佐川。ネチネチ・ネチネチと、甚振ります。やがて結衣もその気になってきて。で、若い作業員と、約30分、ネットリ。しかし…。その後、義父とネットリ。>深刻な時事を取り入れたゆえに私はそういうのは、全く?無視。結衣との佐川の絡み、作業員との絡みも、niceでした。3000kbpsだけど、画質はnice。モザも悪化前。
とにかく嫌らしいおやじに何度も何度も、毎日のようにやる姿、接吻に虜になる姿が描かれていて、最初は今一つかなと思って見ていましたが、ディープキスも多くて、本当に見どころのある作品です。女優がそれ程好みのタイプではなかったので、私的にはひとつ評価をさげましたが、このシリーズいいかもしれません!
義理の弟とやるシーンが良かったのではないでしょうか。最近イチオシの女優さんです。
ストーリーやピー音はともかく、美人だし肌がきれい。スタイルがいい。雰囲気が暗いのは残念だが素材はいい。ファンになってしまいそうだ。
ちょいサスペンス入りストーリー仕立ての義父に乗っ取られ作品。メインの男優さんはキス好き積極派S親父で、いろんな体位とテクニックでM的波多野結衣さんを執拗に攻め立てます。すると徐々に義父のSEXにハマっていき…お決まりの展開。途中、若い手下の相手をさせられ、騎上位クンニ、69、バック挿入と弄ばれてダッチワイフ状態にされてしまいますが、身体が依存して行きSEX中毒になっていくというドラマもの。よくありがちな展開ですが、波多野結衣さんの醸し出す背徳感がリアリティーを持たせています。