休みの日、自宅に相談に訪れた部下。「自分に自信がない…。」そう話す部下は童貞を卒業し、男として自信をつけたいと伊織にお願いする。「仕方ないわね、自信がつくなら一度だけ…。」しかし予想だにしない部下の腰使いにイカされまくる。「もうあなたとじゃなきゃ、私、満足できない!」伊織は快感の誘惑に勝てず、自ら求めるように…。
月見伊織さんの芝居や言葉の置き方が凄くリアルで良いし、ちょっとぽっちゃりし始めた身体のラインも年上の上司ぽくて。さりげなくレッスンではなくて女上司が身体を求める所とか後半の騎乗位でイキまくる姿もエロかった。
徹夜明けの「加藤」(ダイ)に、土曜日、自宅に押しかけられる「月見伊織」。どうしたら仕事できるようになりますかと相談されて、もうちょっと自分に自信を持ちなよと助言。「なんでそんなに自信ないの?」と訊けば、「僕、童貞なんです」と打ち明けられる。「自分から積極的に」「うんうん」「仕事とかでもなれないのは、それが原因なのかもって」と吐露される。いきなりフローリングで正座される。「僕とセックスしてください」と頭を下げられる。「はあ? はあ、え? ちょっと、自分がなに言ってるのか、分かってるの?」「こんなの頼めるのは、先輩しかいないんです」と懇願される。「あるじゃん、そういうお店とか」と勧めるが、「そ、そういうのは、自信につながらないって思って」と退けられる。「何か変わる、それで?」「絶対変わります」「うーん」「お願いします!」「……じゃ、1回だけよ」と口を滑らせる。「さっそくいいですか?」とソファに座らされる。「あ、じゃ……」と舌を絡める。乳頭を舐めて、手コキ、即尺。胸を揉まれて、乳首や陰核をねぶられる。乳頭を舐めて、手コキ、吸茎。「もう、挿れたい」とせがまれる。「本当は、その、なんか、スキンとか着けないといけないからね。女の子に気をつけてあげてね。今回は特別だからね」と正常位で筆下ろし。後背位、対面騎乗位、正常位で中出し。浴室でシャワーを浴びれば、加藤に乱入される。「『1回だけ』って言ったよね?」とたしなめるが、「なんか、まだ物足りない感じがして」とせがまれる。シャワーを浴びせれば、乳首を吸われる。舌を挿れられて、腋の下やアナルや陰核をねぶられる。指マンされて、尻たぶをしだかれる。マンコキ、尻コキ、吸茎、乳首コキ、パイコキして喉射。ベッドで「ねぇ、加藤君、加藤君って、本当に童貞なの?」と確かめる。「どう、まだイケそう?」「はい、自信もついてきました」「自信ついた? 仕事もできそう?」「仕事もできそうです」「じゃ……もう1回、する?」と誘う。舌を絡めれば、乳首を吸われる。舐陰、指マンされて潮を噴き、アナルをねぶられる。乳頭や陰茎を舐める。ちんぐり返しして肛門をねぶる。陰嚢や陰茎をしゃぶって、手コキし、69。正常位で膣内射精。正常位で舌を絡めて、痰壺キスされる。前座位と対面騎乗位で腰を振る。花時計で背面騎乗位になって、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で胸射。