美少女・時田亜美の本気で乱れるセックス!激しいキス、敏感に反応する身体、挿入されてからの絶頂…性経験の少なかった彼女はもういない…何度も男性器を求め、激しくなるピストンで止まらぬ絶頂!射精後のチ〇ポにもむしゃぶりつくほどの性欲!快楽を求め乱れていく美少女の姿を完全ノーカットでお届け!
本気の「亜美」嬢が素晴らしかった本作。交感の仕方も官能的であり、エロ艶に富んだ彼女を観ることが叶った◎
平均的な評価があまり高くないのでコメントしておきます。まあ、表題の通り!AV女優さんとして見るとそんなにエロい反応でもない(そこまで塩でもないのですが)のですが、それも含めて全てOKです何作か購入しましたが、今の所これが一番好みかな
時田亜美はデビュー作から完璧な美女で、身体もスレンダー美乳かつ陰毛濃いめという素晴らしい女優で、本作でも相変わらず美しいです。デビュー作はSEXに全然慣れてない感じが良かったのですが、本作では自分からPTMしにいったりベロキスしたり、オジサンの顔を舐めたりと以前より頑張ってます。前半の2つの絡みで大量顔射されているのもいいです。スレンダーで可愛い系が好きな人なら間違いなく楽しめる作品です。最近はドラマ物が多いですが、もっと激しくイカされる作品に挑戦していってほしいです。
素晴らしい!冒頭から最後まで、全編これ、男優さんのうっふんあっふんな喘ぎ声が冴え渡る!そっち系の嗜好のファンには溜まらんレベルに出来上がっている。女優さんの喘ぎ声を1とすると、男優さんのそれは3から5の大きさと分量。残念ながら愚息にそっち系の嗜好は無く、ただただ男優の喘ぎ声がうざい。煩い。全く集中できない。気持ち良いんだろうな、というリアルさは十二分に伝わって来るw。がしかし、お客は別に男優の喘ぎ声を期待しているわけではないので、そこは適時適切、監督は、「声を出すな!黙ってプレイしろ」くらいの注意は与えて欲しかった。
こんなにかわいい女の子がAVに出る時代になって良かったと思える亜美ちゃんは、見た目清楚でエロく見えないけどエロいのが良い清楚な女の子が好きな方はぜひ
亜美ちゃん可愛いすぎます。デビューから大人しい清純さはなくさないけど、貪欲に男を求めていく感じがよかった。1番の見どころはやっぱり亜美ちゃんがずっと可愛いということだけ。
全編通して絡みのシーンだけだが、やや単調な展開な気がします。女優さんは可愛いです。
学校にも職場にも普通にいそうな女の子。そんな女の子のカラミが見れるから興奮します。すっごく素朴的な魅力のある女優さんです。オススメです。
文句なしの清楚系美少女 時田亜美さん。その透明感、抜群のプロポーションと、文句のつけようがあるはずもないのに…。内容は、主に守りに徹する男優2人とのHから始まります。緊張したお相手女性の秘めたエロさを引き出すことにかけては、プロ中のプロの貞松さん・吉村さんがお相手とあれば、エロ会話バンバンして、やらしい言葉も積極的に言わされて、お互いに淫靡な興奮を高めていくのでは???と期待して見ていたけれど、とにかく無言。ただひたすらHしているだけ?その後、時田さんも積極的に男性を攻め込むような姿勢で始まる後半2人も、結局は前半2名と同様、ただ黙ってHしてるだけ。(単調な画面で、時間が経つにつれて、観るのに飽きちゃうほど)吉村さんが出ているので「体液で交感」しているっちゃあ、している場面もあるし、顔射シーンもあるので交感してますが、少なくても官能ではありませんでした。 残念ながら「タイトル負け」と言わざるを得ないでしょう。なぜか鑑賞後、うーーん、と考え込んでしまう、残念な1本でした。
2022年2月発売。158分。2023年9月現在、評価総数48。平均評価は4.2同じ女優の2D作品は、めったに複数タイトル買わないんだけど、セールだったので我慢できなかった・・・本作は全裸のセックスが多いのも良い。着衣はコスプレであっても下着であっても邪魔としか思えない。正直、バニーガールコスプレは好きな時期があったけど、時田亜美がバニーのコスをしても加点にはならない。時田亜美可愛いよな。早くVR出してくれないかな。
時田亜美ちゃん3作品目いつもと雰囲気の違う少し大人な世界観のあみんちゃんが見れる。ホテルの一室で密会して言葉は少なく純粋にセックスをするシチュエーションは没入感が出てリアルに感じられるので好き。終わりを見せない演出もその先想像するのが楽しく思えていいと思いました!
これは良いね。亜美ちゃんの中でBESTではないかな。初々しくもあるが、H好きが表現できてます。汗だくの表情いいですね。腰使いがまだまだですが、これからの経験ですかね。それと残念なのは男優人。男優の喘ぎ声は冷める・引くは。それに3番目の男優は演技がしょぼい。せっかくの立バックでなんで尻でしごいて、最後はフェラで終わりかよ。AV界から退場願いたい。亜美ちゃんの今後に期待したい。いい作品・男優・監督に恵まれますように。
ショボピス男優との絡みをスルーしてチャプ2の卓編へ。ホテルにinするなり、早速卓にベロチュウの快楽を教えて貰う時田亜美。服の上から乳を揉みしだかれながら顔を舐められ、発情した亜美は自ら卓に舌を絡めにいき、涎糸引きベロチュウで淫魔に襲われ、卓のブヨブヨの身体を舐め回します。ようやくメイクが似合い垢抜けて美しくなった時田亜美。私服スカート着衣での前戯激エロ。卓のチンポをパンツ上から握りしめます。上衣を脱がされキャミ姿で乳を揉まれ、ブラずらしで乳首を吸われ感じてヨガる亜美。猛烈ベロチュウで発情しまくりの亜美。アヘ顔が垢抜けて可愛くなった!卓のチンポをしゃぶった後、マンコをドリル舐めされマンコ味ベロチュウで追い発情。しかしダサいTバックずらしハメという卓にしては珍しいエラー。途中ずらしハメ解消し、久々に亜美の2倍の体重を活かした圧迫プレスガマガエル正常位で亜美の華奢な身体を犯●、久々に大量顔射ドロドロザーメンぶっかけフィニッシュ!卓よくやった!汁男起用の川越将護をフェラ抜き顔中顔射。川越将護ナイス!ラストは鮫島に手荒に犯●れ、ベロチュウで感じてヨガりまくる亜美。しかしまたも鮫の悪い癖ずらしハメスタート・・。立ちバック後ようやくずらしハメ解消。しかし背面騎乗位突き上げシーンのアングルが逆。猛烈突き上げ激ピスで亜美をメロメロに昇天させるべき・・。ベロチュウだいしゅきホールド正常位シーンはエロいが騎乗位から暴発太もも射は・・。オール顔射で締めて欲しかった。
セックスシーンでは結合部か映っているシーンが少なく、抜きどころに不自由します。特に2回目のセックスシーンは男優があの吉村卓なので、結合部は一切見えません。せっかくのいい女優さんが欠陥男優と手抜き撮影のおかげで台無しです。
暗くてよく見えないうえに、このタイプの作品に出るには色気が足りない。いったん開発系の作品とかでひたすらイカせて犯して下品に仕立ててほしい
タイトルを見て気付くかもしれませんがS1メーカーと似たようなタイトルですね。内容も似すぎ・・・かなぁ。そこでまぁスケベ度がわかる基準になるかどうかはこのタイトルで設定していないのでちょっと考察中。イキっぷりや喘ぎ声もしっかりと表現しているからユーザーを呼び込む魅力があると思いますね。おそらく彼女はドスケベなんだよな。
時田亜美のAV3作目。かなり可愛いし,ボディーも素晴らしく,ルックス抜群です。本作は,激しいキスから始まる官能セックスの設定でエロさを見せます。あまりの美女ぶりにチ○ポはフル勃起してしまうも,亜美も,そのチ○ポを見るなり咥え込み,舐めフェラに突入する。男を見つめる余裕があるし,テク抜群。そして,SEXシーンでは,男に猛烈にピストンされても充分に対応している。まだ若いのに,強いオ○ンコに性育していると感じました。まだエッチの経験は少ないのに,この伸びしろ,進化は凄いです。見た目は,普通の女のだけど,エッチの天才になりつつありますね。
時田亜美ちゃんの可愛さはデビュー作の時から感じており、今回は実店舗にて購入させていただきました。あまり多く書くとネタバレになってしまうので書きませんが、まだ見たことがない方にはぜひ手に取っていただきたい1枚だと視聴して感じました。
まだ3作目だし、まあまあ頑張った方だとは思う。真っ白な体が綺麗である。本人的には人前で性交するだけでも、まだまだ手一杯なのだろう。大抵は感じている時でもずっと目を瞑っちゃっているし。だけど、それでいて剛毛オマ〇コが愛液でベットベトに光っている(笑い)時田亜美嬢、まだまだ未熟でシャイだが助平な体で期待大。
お顔は好みがわかれると思うが、純朴な可愛い系。フェラの時に上目遣いで反応を見てて、奉仕気質もありそう。スレンダーな体つきながら、肉付きも良い。乳は大きくもなく小さくもない程よいお椀型。ピンと立って上向きの乳首、サイズと色づきの良い乳輪と全体的なバランスが良いが美乳。騎乗位や立バックのシーンの揺れ方を見ると、弾力感も硬さと柔らかさがありそう。お尻もTバックが似合う。喘ぎ声がおとなしいのが減点要素。声を大きくしても似合わなさそうなので、からだつきをいかしたりセックス時の表情を豊かにしたりしてほそい。今後に期待。
時田亜美さんは、色白で清楚な美少女。デビュー作では、恥じらいを含んだ可憐な仕草がとても印象的だった。そんな純真無垢だった美少女が、アダルトビデオ出演をへて、一挙にセクシーさを身に付けたというのだろうか。この作品では、デビュー作とは打って変わって、とても艶っぽい大人の女を熱演する彼女の変貌ぶりに目を瞠る。冒頭から、男優とホテルの部屋に入るなり、ベッドに入る前から抱き合ったままくんずほぐれつ、タンゴを踊るように揺れながらディープキスの嵐。そのまま、ソファに崩れ落ちて、さらに濃密な絡みあい。スカートをきちんとはいた時田亜美さんは、清潔感あふれる美少女のままだが、同時に、男優と差しで絡みあうことも出来る大人の女に成長している。亜美ちゃんの神速の成長と、美しくも可憐な初々しいセクシーさを同時に満喫できるドラマチックな名作に仕上がっている。
最後の絡み、キスが始まってるねにカメラは遠いまま暫く進む、AVに映画やドラマみたいな演出は要らないんですよ、S1の交わる体液シリーズもそうなんだよな。キスが始まり舌を絡めてるのに何故?遠くから撮りだがるのか?そろそろやめてほしい、デビュー作でも初SEXでキスが始まってるのに遠くから撮る演出だし。夜景が見える部屋なのに、なぜブラインドカーテンを下ろす?昼間じゃ無いんだから、窓際で絡みをしてても良いじゃないか、他の作品でも昼間のホテルでやる絡みは窓際で辱めながらしてるのに、夜も同じようにしてほしかった。キスが多い前戯だったのは良いけど、挿入がパンティをずらしての亜美ちゃんが跨いで座位で入れる、パンティ履いたまま座位だとチンポが入って行く映像が見れないんだよな、パンティ履いたままの座位や騎乗位での挿入はやめてもらいたい、パンティずらしのハメは挿入シーンの弊害だよ、監督さん達。ちゃんとチンポの出入りが観れるのは、立ちバックアップから、一応、ここからはチンポの出し入れは分かるけど、ここはこのアングルじゃないだろ?てのが多々ある。前半パンティ履いたままチンポの出し入れが分かりずらかったんだから、パンティを脱いでからはチンポの出し入れが分かる映像を入れてほしい。最後、向かい合い寝たままでピストンしてる途中で鮫島が暴発して、内腿に精液を発射、なぜ正常位にして顔射にしなかったのか?台本で内腿に発射とは書かれてないと思うんだが?もし台本に最後は内腿に発射と書いてたのなら、書いた監督は駄目すぎるだろ。発射した後に、別室へ移動して触り合うんなら、お掃除フェラからの流れで2回戦へ行ってほしかった、そして顔射で終わらせるべき。フェラ抜きは、この後、本番でもやるかのように亜美ちゃんとキスしてオッパイを吸いまくり舐め回す汁男優、ちょっと五月蝿く主張し過ぎ。亜美ちゃんのフェラが始まり暫く観てると、途中でカメラが突然ブレたから巻き戻してスロー再生すると、汁男優のチンポが萎んでた、それ以前から萎み始めてたのは分かってたけど、汁男優なら発射するまで勃起させてろよと、勃起するまでカメラを止めて勃起してからの映像と繋ぎ合わせはいただけない。全体的に、フェラ抜きと最後のSEXは微妙だった。
このシリーズは画質が悪い何で暗いホテルで撮影するんだろう?女優のボディが見たい人が大半だろう。誰もこんな暗ったい所でのボディなんか見たくないしあと男優がきもいあんなに喘ぎ声がでかいと女優の喘ぎ声が小さくて聞こえないしますます抜けないなる。監督は全てこの作品を駄目にしている。女優が好きなだけにほんと残念です。
パッケージ写真の表情がとても可愛いです。絡みは3回。今回3回とも着衣(といっても下着)からの挿入で、絡みながら脱衣のパターンでしたが、うち1回目と3回目の絡みでは仰け反りながらのシーンも。白い美乳が寄り際立って魅了されました。
時田亜美さんの体液交わる官能セックス作品。清楚系美少女、程よいバスト、スレンダーボディに剛毛の彼女のセックスはスロースターターな感じ。前段のフェラは大好きのようで見上げ目線で男優を欲情させる。結合してからは男優さん主導のプレイ、背面騎乗位で剛毛の膣にペニスの抜き差しはかなりエロい。直近で吉村卓さんとの作品(文筆思わずとJK)を見たせいか、彼との絡みは感情が入っているようで艶めかしい、得意の正常位股開き連続突きの後の顔射に彼女は気持ち良さそう、お掃除フェラからなんと彼女のスイッチが入った卓さんが思わず腰を引くくらいのバキュームフェラ的にはザーメンまみれの美しい顔で責め立てる。次のフェラプレイも瞬殺のフェラ。そして最後のプレイ、すぐに胸をさらけ出してTバック下着からの生ハメプレイの連続、初のブリッジバックを披露し彼女のスイッチが入った模様、いつの間にか全裸で騎乗位、剛毛をさらけ出して杭打ち開始。男優さんの外出しタイミングを失うほどの本気全開プレイ、思わず中出ししそうになって慌てて外出ししたチンポを咥えてバキュームフェラ開始。男優の外出しフィニッシュは彼女の戦闘開始のようだ。なんと思わず男優さんベッドから逃げ出す、彼女はそれを追いかけていく。カメラマン慌てて二人の行った部屋に急行、そこには本気で求め合う二人がいた。エンド。素晴らしい時田亜美。清楚系美少女が性獣となった凄過ぎる作品。亜美さん推しには必見です。
この顔この身体でボーボーは嫌いです。パイパン中出し待ってます。
時田亜美ちゃん、ある意味地味な、おぼこいかんじの女のコってかんじの演者さんです。デビューから2作くらいはやはりその路線っぽかったんですが、今作品は逆にそういうキャラの子が少し背伸びしてっていうのがよかったです。