若者の自宅へ熟女を連れて行きエロ行為の限りを尽くす人気シリーズ第6弾。今回は、絶品の熟ボディと高貴な顔立ちを持つカリスマ熟女・岩崎千鶴さん。心も体もたっぷり癒す極上のエロ行為が満載!
お届けシリーズの6作目は岩崎千鶴さん主演作品です。96分の尺です。作品の構成はAV女優をファンのお相手の家に届けて・・・という感じです。待ち合わせ・車中打ち合わせお相手さんの家・悩み相談(5分過~)ぬがしっこ(17分過~)即フェラ(21分過~)顔面パイズリ・キス・パイズリ・乳首責め・手コキ(23分過~)クンニ(33分過~)フェラ・69・顔騎(37分過~)騎乗位(45分過~)バック(50分過~)正常位(53分過~)雑談(59分過~)フェラ抜き(64分過~)シャワーから立ちバック(74分過~)部屋で雑談(86分過~)家を出て感想という感じです。千鶴さん御年51才(2012年作品)の年上さんなのでかなり余裕があります。千鶴さんはハスキーなアエギ声に特徴があります。高まってくると「アーン,ウーン」と鼻にかかったうめき声のような声が漏れます。お相手さんが終始ニコニコと嬉しそうにしているところが嘘っぽくなくて大変に良いです。クンニの後乳首を吸われるのですが,自分でクリや乳首ををまさぐって切ない声を上げるところがグッときます。(本当は触ってもらいたいのかな)フェラから69に移る前に「私も気持ちよくしてもらおうかな」,「もっとクリちゃん舐めて」なんてセリフが自然に出るところもいやらしいです。顔面騎乗しながら「オマンコ舐めながら自分でしごいてごらん」,ギンギンになったところで「さぁこのチンポどうしましょう。どうしようか」なんて言われたみたいです。騎乗位で「ぎもぢいい」って言いながらカメラ目線したり,バックでは自分から動いたりお相手さんが本当にうらやましく思いました。正常位でハメながら自分でクリを弄り「そんなに突いたら逝っちゃう」と言いながら何回も何回も逝きまくります。本当にこういう女性とお手合わせ願いたいものです。中出しされて怒りながらも「今日は気持ちよかったからしょうがないか」,シャワーで立ちバックの後も「もうダメなの,これ(3回目の絡み)聞いてないわよ」で済ませちゃうところも大人の余裕を感じます。ファンという設定のお相手も誰が見てもAV男優さんなのが突っ込見所ですが,本当にうれしそうにしているので他の作品みたいな「やらせ」な感じがしなかったです。
以前に比べると体型は崩れ肥えてきましたがスケベ度はUPしてます。中出しされるとき目を見開いて、うめき声をあげるところなんか熟女好きにはたまりません。