「旦那が喜ぶなら」とAV出演を続ける人妻・相原さん。今作は、スワッピングで有名な某温泉を旦那さん自ら手配し、一泊二日の寝取り旅行に…。始めは客の前で恥ずかしがっていた彼女も、スワッピングプレイが始まると旦那のことも忘れ、欲のまま性に乱れ始める。旦那を口実にしてたその裏に隠れてたエロの本性が覚醒する―。
温泉という舞台設定上、通常はその場にゴムがあるとは考えられず、生挿入ということになるのでしょうが、いくら旦那公認で、ひとみさんの性欲が覚醒したといっても見ず知らずの他人棒を生挿入するとは思えないんですよね・・・ということは疑似生挿入で、当然、一般温泉客という設定の男優陣による複数プレイでしかないのでは・・・と思えてしまいやや興ざめでした。また、せっかくの複数プレイなのに全員が射精するわけでもなく・・・性欲覚醒と銘打つなら全員によるぶっかけくらいあっても良かったのでは。それでもひとみさんご本人は変わらずパーフェクトボディで、上品で知的で可愛らしくて・・・マジ惚れレベル!それだけでいやがおうにもフル勃起してしまいます!バックから突いていた男が勢いよくひとみさんの美尻に大量発射するのを観ていて「あ~わかるなぁ!」と納得。ひとみさんファンなら買って損はないです!
旦那公認でAVデビューした37歳の人妻女優「相原ひとみ」のシリーズ第3弾(最終章)。今回は、スワッピング愛好家が集まる某混浴温泉で「寝取られプレイ」の集大成を見せる。目の前でフ○ラチオを始めた先客(若いカップル)に負けじとこちらもフ○ラチオで応戦するひとみ嬢。さらに、中盤、わけあり3人組(彼氏+彼女+彼女のセフレ)と急遽スワッピングでハメまくる。そして、後半、その場にいた入浴客全員の「性玩具」となる彼女。露天風呂で知らない男達とひたすらセックスする、なんともフリーダムな一本。
前の二作と比較すると面白さに欠けるの否めない・・・もっともっと違うアイデアで勝負してほしかったなぁ
特筆すべきは最後の夜●いシーンでしょう。これが演技ならそれはそれでたいしたものだと言えるレベルで自分から快楽を得ようとする姿にゾクゾクします。