京都の資産家の孫娘である志乃が、エリート官僚の北川と結婚したのは21年前の事だった。志乃はとても幸せだったが、心と身体に大きな問題が生じてしまう。身体に異変が...子宮の奥が、疼いて仕方がないのだった。夫のセックスでは我慢できないほど、自分は淫らな女なのだろうか?と苦しんだ。そして悲劇は起こる。夫の出張中に男が訪ねてきた。年下の男は、最近熱心に通ってくるセールスマン、沢渡だった...
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美肌・美麗ではあるのだが、「齢にしては」と常に付いてしまう「吉瀬菜々子」改め「つばき」嬢。スレンダーにも関わらず、勃起乳首と弛んだ腹脂は、結構なヤバもの。確か、実年齢は五十路越えとなっている筈なので、致し方ナシと言った処ではあるのだが、このままでは、冬でも花をつける寒牡丹とはなれないであろう。
パケの表紙に「凄まじい咆哮」とあるが、眩惑的な要素はあまりなく、終始彼女が嫌がって泣き叫ぶ作品でした。他レビューでは「大人しい」とか「もう少し派手に」とありますが、相当騒がしかったけどっ!!というより、ほぼ電マとバイブによる責めなので、彼女のアソコが痛々しかったです。ラストの後味は悪くないので、上手くまとめた感はありますが、こういうプレイに興味を感じませんでした。
甘乃つばきはもう感じすぎて全く余裕がなくなってしまい、反応的には物足りなく感じます。逝き方もグダグダに逝ってますから笑まぁでも熟女ボディの魅力はたっぷり味わえますから抜けますが。
誰かのレビューにもあったが、カメラワークが良く無い。さらにポルチオ攻めをするなら、腹回りのストッキングゴムは全部切っておくのは必須でしょう。つばきさんのキレイな肌やスタイルが活かされきれてない。あー、勿体ない。
もう3年前の作品ですが、今回初めての鑑賞です。甘乃つばきさまは、個人的には同年代になりますから、年齢の割になどとつけることなく、純粋に綺麗とか可愛いと思える女優さんです。バストは小ぶりで垂れてなく、ウェスト周りの弛みも少ないですから、若い女優さんと比べても引けを取らないイイ女です。資産家令嬢の熟女という設定にも合うと思います。そんなつばきさまが縄で拘束されたり、男たちの手や電マなどの小道具で、美しい身体を弄られてよがりまくるのは本当にエロくて興奮しました。男たちの中に、夫が仮面をつけて加わっているというのは、面白かった。
甘乃つばきさん・・なかなか良い。巨乳が流行りだと思うが、彼女微乳・・それがうまくマッチしている。アラフィフなのにからだも綺麗・・。ただ・・彼女の良さが100%でているか・・は??である。もう少し派手に騒ぐとか・・彼女のカラダをよく見せるショットとか・・。
足りないです。ベビー作としては・・。大人しすぎて、少々退屈な感じでした。