可憐な若き肉体を責め愛しむ中年小説家と、怯えながらも次第に悦を覚えていく早熟な感情。二人の爛れた戯れは妄想か?それとも…。
セーラー服でないのは残念ですが、ブレザーの制服のゆりあちゃんもとても可愛いですよ。そしてその制服で後ろ手に縛られ吊るされたゆりあちゃんを男がねちねちといたぶる。このシリーズの定番ですが悶える顔が最高です。割られた制服の胸元にのぞく可愛い乳首をイビル男の手、たまりませんねえ。下着も白が基調のシンプルなものでとてもいい。責めも派手さはありませんがじっくりと楽しめます。男優の悩む姿などどうでもいい部分もありますが早送りしましょう
レビューがいいので見てしまいましたが、タイトルどおりとしかいいようがありません。
ロリロリでぷにゅぷにゅボディーが縛り甲斐のあるゆりあチャンです。縛られてタラ~、ローソクでタラ~、浣腸されてタラ~、といつものように涎をたらしています。切ない表情が似合いますが、照明の加減なのか顔の写りが良くないです。浣腸シーンも迫力に欠けます。
パイパンにローソクをたらすシーンがいい。日高ゆりあはこの作品はなんだかブサイク。
パイパンに食い込む股縄のシーンが二つあり、そのうちの一つはローソクをたっぷりと掛けられて熱そう。二つのシーンとも結構長くて、パイパン好きには、たっぷり鑑賞出来て有り難い。その他のシーンも悪くはない。 85点
苛められる顔がなんともいえない可愛い。もう少しストーリーがリアルならいいんだけどね。ストーリーがあってないようなものだから、結局ただのSMプレービデオという印象。
幼児体形なゆりあさんですが、責め内容は一通り網羅されてます。剃毛されてますが さらに幼児性を増してしまい逆効果でした。 最後の浣腸シーンもなすがままで興奮するところまでは行きませんでしたね。
主演の日高ゆりあさんは、多くのSM作品に出演されており、そのほとんどがハードなものでありますが、この作品も例外ではありませんでした。特に顔が童顔なこともあり、制服姿で縛られるシーンが多いこのシリーズにはぴったりの女優さんであると思いますので、ファンの方にはぜひオススメしたいです。