レズの現場を数多やっている大槻ひびきさんと、まだレズ解禁してあまり撮影をやってない向井藍さん。今でこそだいぶ数を重ねてきている藍さんが初々しくもあり、危ない感じがあります。終始、ひびきさんは愛情を持っていますが、藍さんには壁があります。人にあまり愛されてこなかったから、愛情表現が分からないと語ってましたが、演技の中でも愛情表現を出すことが難しかったのかな?と思いました。終盤にかけて少しずつ壁が薄くなっていきますが、終わり約20分前あたりで真咲監督からも「向井、それでいいの?」と声かけがありますが、やはり壁を乗り越えられない。観ている側はそんなふうに感じました。でも壁を乗り越えられないから、この作品がダメというわけではないです。ひびきさんの愛情も藍さんに伝わってますし、藍さんの今にも壊れそうな愛情もひびきさんに伝わったんじゃないかな?と思いました。最後お風呂のシーンでは、壁は越えられなくとも2人が1つになるような、あたたかい気持ちになりました。
ひびちゃんから藍ちゃんへのたくさんの愛を感じました。私はもう10回以上リピートしてます。好きです。
セールなので購入したが、向井藍さんは微妙にエロさが足りないな~期待低めでしたが・・・
ハードにまんこ舐めまくってるからいいだけど、ひびやんの仕事感がな~~プロなんだけど、何故だか、、
想像してたより声が低い(笑)まあどうでもいい話ですけど女優魂が凄い子だなて思いましたねでもひびきさんは少しものたらなさが合ったようですこの子はこの業界で生き残るのかな?
久しぶりにレズ作品でヒットに出会った感じです。まず、二人ともが綺麗。それに、二人の行為が全く違和感なく自然に見え、興奮して求め合っている感じがよく出ています。演技なのか、本気なのかわからなくなるような求めあう姿が素晴らしいです。 これはお勧めできる作品だと思います。