カップめんのふたを胸や大事なところに付けているシーンが見当たらないのですが、本編にはないのかしら?
からみ無しの変わったAVですが辱しめに特化してます。カトパン似の椿かなりちゃんが先輩達のストレスの捌け口にされて羞恥芸や屈辱的な言動を強●される姿はなかなか。体当たりの演技が良かったです!惜しいのは周りの演技がまどろっこしくて興奮を妨げてるところ。あと流石に盛り上がるところはペニバンで●すとかぐらい入れて欲しかった。
マネキン、腹踊り、同僚への足舐め、クンニ・アナル舐めなど陰湿なイジメが最高。女優の演技もいい。命令に嫌がってダラダラ時間がたつ作品が多いが、戸惑いながらも素早くしっかりと命令に服従するのがいい。笑顔で!と命令され、がに股アヘ顔ダブルピースで変態踊りをする様が最高に興奮できる。ついでに鼻フックもあればさらに屈辱的。さらに脱糞があればなおよかった。
好みが分かれる作品です。同性のいじめがテーマなので本番はありません。裸になるよう命令したり、淫語を言わされたり、裸に落書きされたりと辱めを受けるのですが、全く興奮でまきませんでした。いじめ役の女優さんもイマイチ。主役の女優さんもイマイチ。残念な作品でした。
顔面パンストフェチの者です。顔スト的にはいい変形されてますが、髪が残ってるのが残念。ただ最初被った時から被せ直して太もも部分まで入れてるのは良かった!
ピンクの服を着た人は素で怖そうでした。この人が責められる作品が見たいと思うので、名前が分かる方がいれば教えてください。
いじめ系の作品が好きで多数のDVDを見てきたが、これは最高傑作だと思う。そもそも「いじめの何に共感するか」で評価は分かれる所だが、この作り手は「SEX」よりも「ミジメな姿」に力点を置いている。その「ミジメな姿」の演出が、次の点で秀逸だ。・集団でネチネチと卑猥な恰好を強要する・イジメ側の女優たちが、真に底意地が悪そうな演技(見る側のM心を満たす)・イジメられる側が、オドオドした演技(見る側のS心を刺激)・罵倒などの過剰な演出が少なく、自分もイジメてる(orされてる)世界にスッと入れる・打撃などの痛みや汚しではなく、精神的な羞恥ダメージを与えるイジメを展開しているまぁ、平たく言えば上記のような点が、自分のイジメ作品での評価ポイントと合致したということなのだが…こういう点を評価する人にとっては、過去にないほどの最高傑作だと思います。
シリーズ2弾だが、悲壮感が素晴らしく羞恥モノでは傑作になっています。複数の年下の悪女からの全身へのいたぶり、ペイント、肛門検査・・本当に最近のロケットの作品はいいね。
いじめものとしては面白いと思いますが、本当の陰湿ないじめで少し私の想像とは違いました。いじめものが好きな人はお勧めです。
タイトル通りいじめに重点を置いた作品。精神的に凌●する内容で、かなり陰湿。いじめをするのは全て女性で、音楽等も相まってかなりシリアスな雰囲気を出している。女優も上手く演じており、いじめ後一人で泣き出すシーンとかもリアルで、女優の精神状態を心配してしまうほど。SEXシーンは無く、バイブ使用はあるが性的な責めより精神的な責めが多く、そっちを期待している人向け。ロケットにしては良くできてる作品。
シナリオ中の長のかた(沙原ちひろさん?)がすごい美人で途中まで期待してみてました。しかし最後まで、これといった絡みはなく、アナルを舐められるくらいでした。あとは踊らされたり乳首をつねったりつねられたり、なにかAVという感じが全くせず、抜きどころがありませんでした。美人なだけに非常にもったいないです。女優はいいのに『AVとしての内容』が薄すぎて作品になっていません。
下着メーカーの社員陽子(椿かなり)が同僚女子から異常に嫌われ、下着の社内プレゼンに向けてのミッションを口実にえげつないセクハラいじめにあう。男性上司から求められたリストラにいじめを利用しているのだ。辱めに必死に耐える陽子。同僚OLの仕打ちは容赦なくむちゃくちゃ。エンディングまで救いはない。いじめに耐える椿の演技のやり切りに掛け値なく感動、特に笑顔を強●される姿は秀逸です。かつ、ここまで行くとそれを求める同僚役の女優陣の精神力さえ感服してしまう。不満点1.部下のOLとか年下上司とかうたわれているが、見た目も台本も演技も、どの女優にも年下感や後輩の感じがない。そういう関係性をもっとはっきり見せていじめて欲しい。「先輩、早く脱いでください」みたいな。2.過酷ないじめをする社員は4人なのに、連帯責任を取らされ全裸で辱めを受けるのはそのうち2人だけなのは納得できない。全般に役割設定があいまい。3,「きれいに」と言って足や股間をなめさせるのはSMでは定番だが、他のいじめと違って、社員の罰という必然性がない。最後に。社歌のエロ替え歌をら繰り返し聞かされ、耳に残って仕方ない。