魁監督の作品では良く全裸の女性が無防備でつれ回されたり、同性異性に囲まれるシーンがあります。この作品でも前半、希咲が全裸でつれ回されるシーンがあります。特に晒し者にされているわけでは無いのですがたった一人素っ裸でつれ回されるシーンはそそります。また、身体の肉付きもよく特に胸から下腹部の割れ目までの型が良いです。肌も綺麗で肛門の辺りも申し分ないです。出来れば愛液を滴ながら責めに耐えるシーンともう少し苦痛を伴う責めがみたかったです。城野は希咲には見劣りします、もうすこし徹底的に拷問するようなプレーを加えて存在感を高めてほしかった。
せっかくエッチなことをしているのに、どうしてエッチで無くしてしまうような余分な演出をする理由がわからない。
主役が希咲あやかと思いきや、城野の方とは!まずは、当然の組み合わせで城野S希咲Mプレイ。希咲はボディは少女、顔はマダムとアンバランスが魅力だが、そのため縄の引っかかりは良くない。城野はお決まりの女王から堕ちる役柄。美人に見えるほんの一瞬もあるのだが、声がガラガラだ。こちらの方が縄のかかりは良い。浣腸も目立つが、城野の胡坐縛り、フェラ、FUCKも後手縄付きと緊縛カテゴリーの作品の位置づけでは間違いないと思います。中盤以降、城野に特化し、あやとの縄の競演がなかったのは残念です。浣腸の競演がクライマックスです。