東京女子校生ストーリー ～ブラりパンツ売り編～13

制服の子が次々にパンツ売りに来ます

色々な女の子が制服姿で下着を持って来ます。それをカウンターで一枚一枚広げて、ブラやパンツを出させて写真を撮ります。マスターは言葉巧みに制服の子のブラめくってオッパイ揉んだり、パンツの上からアソコを揉んだりします。あまり嫌がらない子には更にオッパイ舐めたりローターやバイブで責めたりします。地味な子もいれば派手な感じの子もいますが、中には「こんな子もパンツ売りに来るのか」という驚きもあって面白いです。最後の二人は本番有りで、一人はエッチそうなブルーの下着の子。パンツの上からマンコ揉まれて、マスターに「濡れて来た」とか言われて、そのパンツも置いて別のパンツを履いて、帰るかと思いきや、別の部屋でハメられます。最後の子も、そんなに遊んでそうには見えないのに、マスターの言いなりに店内でフェラして立ちバックでハメられます。真面目そうな子が実はスケベという意外性が良いです。女の子は実はエッチだという事がよく分かります。