クールビューティーな麻薬捜査官 小澤マリアは同僚捜査官と共に密売組織の売人を逮捕。少々、手荒な取り調べでアジトを訊き出し乗り込む。売人達と格闘の末、あと一歩のところで囚われの身となってしまう。拘束されて目が覚めたマリアが見たものは…密売人と見覚えのある男だった。自らの身体に麻薬を投与されてしまい、最初は強気なマリアだが徐々に身体が反応していく。
DVDを購入した当時は、マリア嬢は人気女優でこういう作品にいつか出てほしいといつも願っていました。発売された時は即座に購入しましたね。動画で久しぶりに見ても、当時の興奮は変わりません。マンネリ化したストーリーなんて女優の魅力があれば私は何も気になりません。乱れるマリアが拝められればそれで充分です。
このシリーズいつまで続くんですかね、ストーリーはもう園児でも想像できるくらいです、それをわかってて見てる私も私ですがね、もうなんとかしてくれっていいたいですここの会社のはいいのもあるんだから視聴者の声を本音できいてほしいものです
マンネリ化して久しいシリーズだが、もはやドラマとして段取りをふもうなどという考えはないようで、開始30分ちょっとで陥落という身も蓋もない展開にさすがに驚く。ただこのシリーズでは、中途半端に嫌がりながらのヌルいカラミが延々と続いて、堕ちたと思ったら最後はフェラくらいでおしまいというパターンが多かったのだが、この作品では早々に堕ちてしまうため、肉便器として男たちに飼育される小澤マリアのカラミが大半であり、これが結構エロい。犯●れる快楽を逃すまいと男たちに奉仕する奴●姿は、女優の質が高いだけにかなりのクオリティ。ドラマとしてはダメだが、奴●になった女のカラミを見ることに特化された作品としては逆に充実していると言えると思う。