最初のHで、玲ちゃん。エメラルド色のパンティー。相変わらず、玲ちゃん可愛いし。ゆいちゃん、スカートから半ケツ。お尻の溝にパンティー食い込んでいるけど、ひょっとしてTバック?ゆいちゃんに後向きで、パンティーを脱がされると、玲ちゃんの見え見えのアナル。代わりに、玲ちゃんのアナルをペロペロ舐めたいわ。逆にゆいちゃん。四つん這い姿で、Tバックを玲ちゃんに脱がされると、恥ずかしがって手でアナルを隠すゆいちゃん。手でアナルを隠すのは反則。和室で、浴衣姿を着てのローションレズH。二人共にノーブラ。ゆいちゃんが開脚し、玲ちゃんが股を攻めると、ゆいちゃん。しっかり、パンティーを身に付けていて安堵。ここで、ゆいちゃんのパンティーを脱がすかと思いきや、ゆいちゃんが玲ちゃんのピンク色のパンティーを脱がし、ローションを滴し、オマンコをペロペロ。ゆいちゃんはパンティーを脱がされずに、パンティーの上から玲ちゃんにオマンコをペロペロ舐められただけ。入浴シーン後のレズH。ゆいちゃんのおっぱいを舐めている、玲ちゃんの顔に胸キュン。そして、相互乳首舐め69。おちんちん勃起度MAXが止まらなかった。
二人の関係性もですが、最後のシチュエーションは部位の接写もあってなかなかの見どころです。
まずこのドキュメンタリーの感じが設定としてはとてもいいと思いました。演技か本気かどっちだとしても不快感なく見れたのともちろんエロいところもハードではないけどじっくり堪能できました。昨今のレズ作品の設定がちょっと無理があったり少しバイオレンス的なパートがあったりと全部見るのがきつい作品が多かったり場合によっては敬遠してしまうので今回の作品は永瀬ゆいさんの素直な気持ちが伝わってきて感情移入しやすく久留木玲さんの戸惑いからのその先の展開でのエロくなる絡みがギャップにやられました。もし2人の今後に何かしら進展あったら続き見てみたいなと思いました。(個人的にはないと思うけど期待してしまう)レズが好きな女優さんが照れながらも気になってる女優さんと素直に絡む。ありきたりかもしれないけど込み入った設定よりは楽しめますので他の女優さんでもお願いしたいです。
言わずともレズ好き、永瀬さん好き、ロリ系好きにとっては見る価値は高いかと。お相手の久留木さんは初めて見ましたが、お互いがまだ遠慮がちなピュアっぽさから仲良くなっていきますが、基本キレイ&カワイイ系の絡みが好みの方向け。ハードなレズはそんなに好きじゃないのでそれが良かった。とはいえ、それぞれの特性のうえでちゃんと密着感だしてます。序盤、好きな相手?と絡める、という立ち位置な永瀬さんの照れてる様子が可愛いです。評価点はもう一個、最後のシーンで定点とハンディで撮影されてますが、ハンディによる近さ、声のすぐ側感が臨場感あります。まるでハメ撮りとバイノーラルのような。特に、永瀬さんが上になってるラストなんかは、顔が映らず胸から下がアップになって動いてるのは良いシーン。・・・なのに、ハンディのカットが少ない。これはマイナス。プロの映像作品として画角、女優の顔、を意識せざるを得ないのでしょうが、臨場感ある興奮度としてはもっと多様してよかったと思う。
ロリ系2人の可愛らしいレズでした。そうは言っても双頭バイブのセックスは濃厚で、エロすぎかよ?!と興奮を煽られました!!ペニバンで責められ感じる久留木玲チャンも可愛くてエロかったです。永瀬ゆいチャンが覆い被さりのシックスナインのシーンは官能的でした。ピュアで可愛いレズ作品が好きなら文句無しです!!
二人ともレズ作品は二作目のようですが、永瀬ゆいさまは既にかなり手慣れている感じにも見えます。個人的には、この作品以降に制作された木下ひまりさまとの共演作で、ゆいさまを初めて見たものですが、大柄なひまりさま相手に積極的に責めるところを、この作品でも彷彿させると感じました。二人とも美少女っぽいのも良かったと思います。和室で浴衣姿というシーンもあり、印象的でした。一旦撮影を終えてから、二週間後にまた会ってレズるのも面白いところ。プライベート感が出ており、良かったです。
レズ作品は企画ものが多く、ただただレズエッチを行うだけで愛が伝わってこない。本作品も恐らくはシナリオがあるんだろうけどお互い本気で愛し合っている雰囲気が伝わって私が求めているのはこれだ!と思った。ゆいさんが最初久留木さんにちょっとずつ近づいているシーンで額に汗が出てる。本当に好きだから緊張して汗をかいているんだろうなと思わせてくれる。なによりお二人がかわいい。やっぱり女の子だってかわいい子とエッチしたいんだろうな、って再確認した。若い子と熟女のレズエッチ作品もいっぱいあるけど、正直おばはんとはしたくないんじゃないかなぁ。わかんないけど。最後まで愛のあるエッチだったので、3時間きっちり見させていただきました。こういう愛し合うレズエッチ作品を今後も期待します。