女性のオルガズムを科学的に分析して新型媚薬の開発を進める一条。苦痛と快楽の関係を追及し続ける心理学者にして真性サディスト・堂山。相容れない主張を持つ二人の狂った研究者が、自身の正当性を証明する為に非人道的人体実験バトルを開始する!
淫獄でもあり、飲極でもあった本作と「かなで」嬢。さすがのアタ○カーズと言えども、その美とエロさに翳を落とすことは無い、渾身の奏で作でもありました。
かなでちゃん、いい女です!そそります!顔や表情を見てるだけでも抜けます!ここまでやるなら、是非露出やアナル物にも挑戦して欲しい。
よくわからないストーリーは無視して、土屋かなでさんを見ていたら抜ける。イイでき。ただし・・SMものとしてみたら・・最後の方(カラミ)はS○X主体で拍子抜けすると思うが。
アタッカーズの人気シリーズなので迷わずお気に入りに登録しました。セール待ちで購入予定入りです。
土屋かなでの抵抗演技はゆるゆるだったが、快楽堕ちっぷりはいいんじゃね??イヤらしいアナルがエロいぜ!!大量の蝋責めでも本気で感じてたし、小便がけサンドイッチも貪欲に頬張る入り込みっぷり。挙句はオナって仰け反り痙攣イキ!!設定は意味不明だったが、土屋かなでは頑張った!!
逆さ吊りにされての責めはよかったしスパンキングや陰唇を広げての蝋燭など他のプレイも楽しめた蝋燭プレイの時にM字なんかで緊縛してくれてたら満点だった