変態主人の性奴●として調教される事になった巨乳仲居・詩織。未体験のSMプレイに戸惑いつつも、逃げ出す事も抵抗する事も出来ぬまま、老獪なテクニックに翻弄された彼女は次第に快楽の沼の底へと沈んでいった…。
アナル飼育という割にはあっさり。パッケージに書いてあるお品書きにある、さるぐつわ尻穴嬲りと、浴衣乳首細縄アナルパールくらいか。尻穴嬲りの方は後手縛りで銀次が大村詩織の尻穴をズボズボするやつで、たぶん気持ち良くない。アナルパールの方はパールバイブをアナルに入れてフェラさせて終わり。アナルファックは他の人が書いてる通り、本当にアナルに入れてるか不明。せめて、尻穴を嬲った指やアナルパールを最後に抜いて見せるとかしてほしかった。
女優はタイトル通り、タイトル通り素人ぽく感応的。昔の作品の編集なのか、返照方法が難あり。カットが変わり、いきなり緊縛シーンが出てくるが、緊縛過程での女優の拒否反応が凌●物の見どころの筈。アナル飼育はあるが、カメラアングルと暈しの大きさで、AFなのか分からず。男優のぎんじ君の若さと場面設定より昔の凌●物でおじさんAVマニアには何かノスタルジーを感じる作品で、現代の凌●物とは一線を画する。
大村詩織さんは凄く美しいという程では無いが色白ではりのある大きな乳房が魅力的です乳輪は大きいが色は薄く、乳首が小さいので清純見える喘ぎは静かで、快感も痛みもうちに籠っているように見え最後に声無く涙を流すところは我慢強そうな日本的なM女に見え好感が持てた作品として、これぞという場面に乏しいが、素朴なスリップ姿とそれを捲って虐めるシーンと荒目の麻縄を使った縛りに拘った点は評価するただ、似たシーンばかりで、パケに載っている水責めと筆責めも時間が少なくあっさりし過ぎて中途半端指と少々のバイブだけではアナル開発になって無い感じがする!どれもじっくり厳しくやらないと伝わってこない詩織さんはマゾ女として素質十分の逸材まつかつ監督のもと、逆さ吊や開脚恥部などを鞭打たれて耐える妻や医院で浣腸などで苛め調教されるノーパン股縄看護婦など色々見たい作品は★3彼女は★5
あれこれ縛って、なかなかエッチをしない。ようやく挿入シーンになったら縄をほどいてるのでキレイな胸が横に流れてただの胸。
まず、スタイル、ボリュームがSM向きです。緊縛は思ったとおり肌の艶といい縄のフィットといい、映えます。全裸緊縛当然良いです。縄の食い込み具合が実にこれぞSMだという感じです!ルックスも濡れた時や、エクスタシー顔はセクシーでワンランクアップします。しかし、猿轡はおかめっぽくなるので、この女優にはNGですな。終盤乳を絞り込む縄掛けで見せますが、この時のおかめ顔を鼻責めするのはちょっとどうだかなぁという感じです。最後アップになる紫の乳房が実にセクシーでした。「良い」です。