「やっぱりオチンチンが欲しいんです…」スレンダー微乳女優・碧しのがカメラの前で痴態を晒す。週5で乳揉みオナニーをしていると話す碧は「最近、股間が汗をかく」と面接中にもかかわらず自らのオマ●コを男に触らせると勝手に欲情し始め愛液を溢れさせながらチ●ポを握り始める。濃厚な口づけの後、笑顔でフェラチオしてベロベロクンニに喘ぐ。レズ作品では定評のある彼女がチ●ポに対する欲求不満をぶちまけるAV撮影の裏側。
爽やな猥褻さ、楚々とエロく、自己主張をしない強烈な存在感。そんな相反する摩訶不思議な魅力が、碧しのさんにはある。切なげな表情で挿入を乞い、全身から悦楽を放っている。この作品はまさしく碧しのさんの、そういった魅惑的なエロスを完璧に惹きだしている。いつもながらのK*WESTワールドだが、その手腕はやはりさすがである。
女優面接場面でのドキュメント風というのが切り口として目新しいですね。当然ながら「碧しの」さんのエロさは完璧。大好きですよ。スレンダーで薄い体型なのに貧相ではなく、エロくて柔らかそうな躰です。ただ作品の企画とはいえ「営業」というのが引っかかるなぁ。お仕事っぽいあざとさを感じさせて、「碧しの」さんには似合わない気がします。もちろん企画だし、「碧しの」さんに何の罪はないですが。プライベート感があって良かったけど、内容はもう少し工夫して欲しいと思いました。ともかくセックスは素晴らしく、ソファで突かれて感じまくっている「碧しの」さんはエロかった。もちろんファンならオススメです。
もともと短いのに 冒頭10分 くそつまらんインタビュー 女優は とても いい子で 魅力的です。