女子大生らしい妖艶な彼女。買い物に夢中で、こちらのカメラを気にする様子は無い。そんな、彼女にローアングルで迫ると…。正面からは、パックリM字開脚で、あの部分が…。後ろからは、はち切れそうなお尻に食い込んだショーツの横から、あの部分が今にもはみ出しそう…。ほんとうに、中身を想像してしまうほど、迫っています。撮影されているとも知らず、買い物に夢中な彼女たちを、存分にお楽しみください。驚愕アングルの高画質映像です。
前期トラッドの修正の特徴について。前期トラッドの魅力が、ギリギリのせめぎ合いであることはすでに述べた。それはこと修正に於いても例外ではなく、あらゆる面でギリギリなところが、トリックと相まって鑑賞者に揺さぶりをかけてくる。例えばそれは、スクエアのサイズであったり、修正のかかる範囲であったり、タイミングであったりする。前期は修正シーンは少な目だが、後期になると修正が当たり前になってくる上、範囲もタイミングも徹底され、緊張感も刺激も失われることになる。前期の修正シーンは少な目と言ったが、本作は後期へ至る過渡期で、チラホラ修正が見られるがまだ前期使用なのが救いである(つづく)