緊縛、縄打ち、浣腸注入、そして鬼イラマと熱ロウ地獄…。追い込まれていく精神と肉体。生き地獄の中に花凛が見たものは…。
全裸で縛られて熱蝋を次々に全身にかけられるシーンは見ごたえがありますね。低温溶解蠟とは言え、至近距離から連続でかけられ、彼女はかなりの熱さを感じていると思う。熱蝋によって赤らめた全身は嗜虐的なムードを高めます。カテーテルによる浣腸シーンはアップばかりでなく、浣腸液が入ったボトルから彼女の肛門まで見える全体アングルがもう少しあっても良かった。奈加あきら氏の緊縛のこだわりは画面からひしひしと伝わってきます。彼女を浣腸注入の為に逆さにした際に腹部の縄にたるみが出来、すぐさまそれを修復する細やかさは一流の縛師を感じさせられます。
熱ロウ責めが特にすごかったです。それに耐える女優さんにプロ意識の高さを感じました。
髪を縛り上げてビンタ、逆さ吊りにしてイラマ。手と脚を縛って大股開きの姿で尻をスパンキング、そのままの姿で、電マ、バイブ。立ったまま大股で両手を釣り上げ、乳首を洗濯挟みで挟んで引っ張っぱる。その姿勢のまま、乳首とアソコに重りをぶら下げて舌を三方に引っ張る。そのままの姿で、アソコの重りだけをぶら下げて、尻をスパンキング。蝋燭を垂らされながらオナニー、マングリ返し姿でアソコを責められ、浣腸されながら、次々に顔射され、そのままの姿で噴射。責めに耐える表情、肉付きの良い下半身、細かなモザイク。この手が好きな方ならお勧めです。
のっけから竹の上に正座でビンタ、痛そう。顔が赤くなる。その後も逆さ釣りでのイラマ。これは何の意味があるのかわからなかったが、プレイを続けると、嗚咽での涎や胃液が顔に逆流?!なるほどwひたすら女優さんをいじめ続け、女優さんもひたすら耐えている内容。完全にハードSM系。七咲楓花なのでビジュアルもイケており、またありがちな涙も無く、ムチで身体に赤い筋が入りながらも、ホントにひたすら耐えていた。最終シーンの自爆浣腸もきちんと顔にかかっており、期待通りの内容だった。ちなみに、バイブなどで感じさせるシーンは数シーンで且つ叩く行為と並行なので、女優さんが感じる場面を期待すると終わっちゃいます。
縛られている女優のスタイルがすごくエロい。スタイルが凄い良いというわけではないのだが、この手のエロには向いている感じだ。オレは好きです。モザイクも丁寧でした。
樹花凜さん・・やっぱりいい。これ・・内容はすばらしいが・・(いくらSDと言っても)画質悪すぎ・・折角の花凜さんが台無し。
やってることはかなりのレベルでいいと思うんだけど個人的にはそそられるようなところは無い。「美」がないのは作品の趣向からしてしかたがないけどエロいエッチなシーンもないよね。ただ縛って痛めつけてるだけ。それに興奮出来る人向けの作品だね。
改名前は七咲楓花で、美貌で知られる女優だけに、パケの写りはもったいない気がします。序盤縄の間の乳房の張りが良く、縛師を使っているだけはあります。拘束は縄を使って色々な体位を取らせますが、後手が少なめなのが残念、逆さ吊りイマラチオ水では、胸縄が解けてしまうほどに激しい。1時間35分頃からパケ写表紙の熱ロウポタポタではなく、ぶっかけです(真っ白になります)。真性M女優なので、結構限界に挑んでる作りにはなっていると思います。最後はきっちり緊縛してのマングリでの浣腸で自らの噴出(黄金ではない)を被ります、これもある意味限界挑戦と思います。
冒頭は、算盤板ならぬ竹を組んだだけの敷物に上半身着衣で座らせての責め。次が、パンティを穿かせたままの中途半端な角度の逆さ吊りイラマ、そして開脚まんぐり返しの体勢でのバイブ責め、全裸立位での洗濯ばさみ、オナニー、次のろうそく責めは、バケツに入れた溶けたろうそくを柄杓でぶっかけるものでこれは痛そう。最後は、椅子に逆さ開脚で縛り付けての牛乳浣腸、これは最後の噴水は見事だったが・・・結局本番はなし。 見る人によっては、よいと感じる人もあろうが、本格SM・拷問系の私にとっては、どれも中途半端な責めばかりで満足できなかった。
私は赤い蝋はあまり好きではないが、この作品では白い蝋が使用されていたので、購入することにした。その蝋のシーンだが、私がイメージしていた通りの仕上がりだったので安心した。蝋でコーティングされた女優の肢体は、もはや芸術作品そのものであった。
改名前は七咲楓花で、美貌で知られる女優だけに、パケの写りはもったいない気がします。序盤縄の間の乳房の張りが良く、縛師を使っているだけはあります。拘束は縄を使って色々な体位を取らせますが、後手が少なめなのが残念、逆さ吊りイマラチオ水では、胸縄が解けてしまうほどに激しい。1時間35分頃からパケ写表紙の熱ロウポタポタではなく、ぶっかけです(真っ白になります)。真性M女優なので、結構限界に挑んでる作りにはなっていると思います。最後はきっちり緊○してのマングリでの浣腸で自らの噴出(黄金ではない)を被ります、これもある意味限界挑戦と思います。