ここは夜の学校…。先輩に連れられてやってきた後輩男子たち。そこには拘束された女子生徒が。目はうつろで、その表情はあきらめたかの様にも見える。先輩に指示されてジロジロと女子生徒を品定めする様に女子生徒の体を触り出すがほとんど抵抗しない。その様子をビデオで撮影する先輩。この異様な状況に、余計に興奮してくる後輩男子は、キス、手マン、クンニ、フェラと徐々にエスカレートし女子生徒は無抵抗のまま輪●される…。
5人全て若い娘で、可愛く肉感的で感度も良い。特に3人目までは、構図も抜群にエロくて良い。とは言えハンターさん、折角のケツ丸出しのアングルや行為でも、肛門すら観えない巨大なケシは如何なものかと。全射疑似であったのも、折角の良作にケチを付けるものとなってしまったのが淋しい限り。
タイトルに偽りはない展開であり、充分に満足できるエロさではあるが、輪●というならば、もう少し男の数が多くても良かったかもしれない。
無抵抗シリーズ好きなんです。パケ写の机に仰向けで寝かされて、口とマ●コに串刺し3Pされるっていう画、大好きなんだけど、少ない。もっと見たかった。エロ漫画ではよくある体位だけど、実写ではなかなか見れないのが残念。
かわいいですが個人的には最後の2人組が良いでした 特にスレンダーな方、無反応が逆にそそる部分もあり楽しませてもらいました。
女優1.宮沢ちはる嬢無反応レ●プ→男優が戻って来てちはる嬢が積極的に2.佐野あい嬢あい嬢が終始イキっぱなし3.葵みお嬢かな?設定を意識してか反応が薄い…4.舞泉ゆこ嬢(左)本田梓嬢(右)レ●プのはずが最初から積極的本作は無抵抗設定からヤられているうちにカラダが反応してしまうという内容。個人的には佐野あい嬢がハマっていた印象と舞泉ゆこ嬢の徐々にペースを上げる感じが良かった。
独特のチャラ面でよかったですね。もうひたすらやりまくる感じで最初はオラオラといろんなプレイ楽しむ感じで後半飽きてきて作業プレイみたいになるのもリアル感あって面白かったです。
モノのように扱われる無機質さがたまらない!もっと集団でやられるといいですね!
3人目の子が顔もスタイルもストライクなのですがお名前が分かる方いませんか?
コロナ禍直前頃のリリース作。■1人目の宮沢ちはるちゃん…やや長め。このオムニバス作の一人一人の流れを最初に見せてくれてます。つまり、「無反応度合いが高い絡み」から、間を置いて「少し反応が良くなる絡み」。無表情。ちはるちゃんは2023/12で引退しましたが、本作はデビュー3年目の頃でしたか。J系に扮する作品多い中、このころは特に似合ってた感ありますね。■2人目の佐野あいちゃん…2017デビュー、2019年末くらいに引退だったと思います。残念ながら「大人気の女優さん」ではなかったのですが、不思議な魅力とはまると敏感イキの色白子豚ちゃん系タイプ。ハマると抜け出せなくなる不思議な女優さん。痙攣イキはこれまで見た中では1、2を争う出来。■作中の名前は女優活動のお名前とはちょっと違ったのかな、葵みおさん。初見。名義無し含めて余り出演作無かったようで、本作でもカメラを凝視しちゃったり、表情を残してたりしますが、まあ関係ないでしょう。胸素敵、お尻素敵、まあまあ良い反応。ここまでなら星5でしたが…■ラストお二人…収録が押して時間が無くなったのか、前半後半に分かれなかったような。すみませんが早送りになってしまいました。惜しいというのはこのお二人のコーナー。